突然、そのことを思い出した😲
高校は普通科だった(言うまでもない)が、
3年間通しで音楽か美術かどちらかを選択し、
私は音楽を選んだ。
音楽には重きを置いていなかったので忘れていたが、
東京藝術大学声楽科卒の男の先生で、
「コールユーブンゲン」を使って、声楽を学ばされた。
普通は「コールユーブンゲンって、何?」ですよね。
私も説明できないので、検索したら、
「ドイツの音楽家フランツ・ヴュルナー氏によって
まとめられた声楽の練習教本のこと。
音楽大学の入学試験の課題としてしばしば使われている」
音楽大学の入学試験の課題としてしばしば使われている」
とのこと。
普通科なのに😓 音大受験する訳じゃないのに😅
シューベルトの「魔王」の日本語訳を歌わされたことは
よく覚えている、難しかったから😰
音程が外れると指摘されたり😨
だから、最近、クラシックに目覚めたと思っていたが、
高校3年間、少し学んでいたとも言える。
この先生のあだ名は、もちろん、ブンゲン😆
羨ましいです。
わたしは、歌が好きです。
小、中学校で音楽の授業で
習っただげですが…。
魔王!
中学校で、鑑賞させられた記憶があります。
楽しいものじゃなくて、なんかスポーツの筋トレみたいな感じでした。
大人になるといろいろあってとぎれとぎれになり、全部はやり切れてません。。
当時は疑問を持たなかったけれど、
普通科の音楽の授業で、そこまでやりませんよねー。
逆に、普通の音楽の授業は、どんななんでしょうか。
あまり面白くないトレーニングでした。
あと、私の高校は、体育が厳しかったんですよ。
真剣に3大会ありました、陸上競技、マラソン、水泳。
そんなもんだと思っていたら、普通科にしては厳しかったようです。
試験は音階の質問に答えられませんでしたが、それでも97点でグリークラブに誘われました。
私が学問で優れていたのは聖書と合唱くらい。学問で褒められたのは、其れが最初で最後です(笑)。
…覚えがないので、なかったと思います。
「聖書」の科目もあったんですね。
キリスト教系?の学校も多いですよね、
そこではあるんですよね、きっと。
今でも歌われるんでしょうね、私は全然。
「魔王」は歌い応えがありますよー。