市長を変えれば、住民の声を十分生かし、安全で暮らしやすい福祉都市を実現することができます。 市長選挙は住民が住民の政治を選択するする絶好のチャンスなのです。
みんなのさいたま市をつくる会 大石ゆたか市長選予定候補 . . . 本文を読む
生活保護バッシングは、自らの生存権縮小につながる
朝日訴訟や国民の運動が「国民の生存権」定着や社会保障改善へ導く
憲法25条に規定される生存権「すべての国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する」と書かれています。制定当初は「国家の努力義務にすぎない」と政府も学説も言っていました。それを覆したのが朝日訴訟です。
「25条は絵にかいた餅ではない、権利だ」-。岡山県の結核患者、朝日茂 . . . 本文を読む
日本がアジアと世界で生きていく地位を失う
日本共産党の市田忠義書記局長は24日の記者会見で、3閣僚と168人の国会議員が靖国神社に参拝したことについて見解を問われ、「日本がアジアと世界で生きていく地位を失うことになる。やってはならない行為だ」と厳しく批判しました。
このなかで市田氏は、靖国神社は日本の侵略戦争を「自存自衛」の正義の戦争だったと宣伝し続けている特殊な神社だと述べ、「閣僚や国会議 . . . 本文を読む