帆立・ベーコン・きのこなど具沢山のスープ
小麦粉・バター等を使わずに
汁物感覚でたっぷり仕込んだ牛乳スープ
具材の美味しさで十分な美味しいさ
シチューの素を入れる分のカロリーも
ホワイトソースのカロリーも気にならず
たっぷりと食べても胃にもたれにくい感じ
具材が柔らかくなるくらいのひたひたの水で煮込んで
材料が柔らかくなったら牛乳を入れて
沸騰しないように弱火にします
たっぷり入った具材で美味しいですよ~
我が家の献立はたっぷりと食べれるローカロリーの物を1品は作る
と心がけています
サラダだったり
お鍋だったり
お変わりの出来る位たっぷり作ります
栄養だったり
好き嫌いだったり
個々に合わせた病気予備軍の予防だったり
美味しさや好みだったり
食事作りってこんな事を全部背負って
奥が深いですね~
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美味しそうな牛乳のスープですね。
僕の実家ではシチュウはこの牛乳スープに、
片栗粉でとろみをつけてました(具材はバターでいためてたかな)。母は昭和10年生まれでベシャメルなんてきっと昔は教えてもらわなかったんだと思いますが、当時の田舎なりの工夫をしたんだと思います。
きゃりあさんのこのスープ、すごく懐かしい感じがしちゃいます。そうそう、牛乳のスープってジャガイモの黄色が目立つんですよね。これ僕のストライクゾーンです。
じゃがいもやホタテが入って、北海道風な雰囲気です。
白みそを加えても合いそう!
食事ってほんと、味や見た目ばかりではなく、身体に直結したことだから奥が深いですよね。
動植物の命をいただいて、自分や家族の命につなぐ行為だと思うと、ちゃんとしたものをちゃんと食べよう!って気持ちになります(^^)
あっさりだけど、具沢山で滋味豊かなシチューですね。
ここまで、きれいな盛り付けって、きゃりあさんならではです。
食い入る様に、見入ってました。
見て学ぼうと思って。。。これは、センスだから、学んでどうなるものではないとは思いますが、、、、
食事作りって、ホントに奥が深い!
どうせ作るなら、楽しまなきゃと思います!
なんと心に沁みるスープなんでしょう。
具材の旨さがたっぷり味わえますね。
優しい心遣いに‥
辰巳芳子さんの“いのちのスープ”を
連想しました。
「具沢山」これは私も一番気をつけていることです。
色々な食材を使いたい。その組み合わせを考えながらのお料理ですね。
そしてヘルシーなこともかなり重要です。
バターや脂たっぷりの料理は確かに美味しいです。でもやはり家族の健康を考えるのも、お料理。
キノコ、ホタテ、ベーコンと海のもの山のものを取り入れた一皿がとっても素敵です^0^
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