「歩くZ旗」みね姉のひとりごと ~矜持 国を護るということ~

私たちを護ってくれている自衛隊を、私が護りたい!そんな気持ちで書いてきました。今は、自衛隊との日々の大切な記録です

今年もよろしくお願いいたします。

2017年01月01日 | 日記


喪中につき、新年のあいさつは控え、


こちらの和歌を、あいさつに代えさせていただきます。



あまてらす 神のおはしむ御柱の 光清けき 初春の伊勢



天照大御神様がいらっしゃるであろう神殿の柱が輝いていて、美しい元旦の伊勢神宮








今年もよろしくお願いいたします。


皆様にとって、さらに素晴らしい年となりますことをお祈りしております










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…今さらすぎてごめんなさい…の、砕氷艦「しらせ」 ~艦内見学編~ 

2016年12月31日 | 海上自衛隊


…今年はもう、更新ないだろう…と思っていた、そのアナタ(?)の予想を裏切ってみました(笑)


いや、今さら更新しても、中途半端すぎてどうしようかなぁ…って思わないでもなかったのですが、


いい加減、書いてしまおうとようやく決断しました…はい。



さて、では、おまちかねの…(待っていてくれている、と信じたい…)「しらせ」書きま~す(←アムロ風に)





新婚さんとも無事に合流を果たし、ウキウキと桟橋にやってまいりました。


近くで見ると…



思ったより大きいものすごい迫力


と思ったら、12000トンくらいあるんですね…でかいはずだわ…。


甲板までも、ものすごく高いです。


たぶん、輸送艦の甲板と、そんなに高さが変わらないんじゃなかろうか?と推測。(輸送艦のほうが高いとは思うけど)





そして、ワクワクしながら「しらせ」への第一歩を踏み入れますと…





おおやっぱり護衛艦とは違う雰囲気


通路も、護衛艦よりはだんぜん広くて、「かしま」みたい。


上を見上げると…





上陸して、下から見上げるとこんな感じです。


横見ても



…艦というより、工場みたい…?


通路には、




この丸い窓、新しい艦ではなかなか見なくなりましたね…。


ある意味、船らしいイメージがあるのが、この丸い窓なんですが…さみしい


そして、格納庫に向かうためのラッタルが…と、おもいきや、



え~~~ナニコレラッタルじゃなくて、普通に室内の階段じゃん


いきなり、めっちゃ驚きました(笑)


ここを曲がると




やっぱり、ラッタルじゃなくて、階段(笑)





で、



それはさておき、飛行甲板にたどり着きますと…



もちろんあった、南極の石。


あと、スノーモービル(かな?)とかも展示してありました。


この日はけっこう暑かったこともあり(10月なのに)、さくさくと格納庫内を目指しますと、



Tシャツ売ってた(笑)



手ぬぐいも。



もちろん、帽子も。


そして、もちろんコチラ、



見切れてしまっていますが…おなじみの南極の氷です(↑パネルの上の白い四角い物体です)


私的には、南極の氷というと、


「あ~、あれでしょ?広報でいつも、地本のブースに飾ってある、プチプチ音がする氷でしょ?」


というイメージです(笑)


でも、このプチプチ音は、何万年前とかの空気の音なので、とても貴重な音なんですよ~


その南極の氷の向こう側に気になる存在がいました…。




かなりデカいペンギンの人形です…が、これ、実物大らしいです。(でも、横幅はこんなに太ってないっていう注意書きがあった(笑))


さらに、この下の台座に書いてある


「HITACHI inspire the next」


の文字が、非常に気になりました。


後ほど、艦長さんとお話させていた時に伺ったのですが、


なんとこの「しらせ」という艦には、新幹線の技術が使われているんだそうです


そしてここで、鉄っちゃん垂涎(?)のうんちくを披露しますと…


「しらせ」の艦橋の横幅は、新幹線の1車輛と同じ長さなのですよ(←ドヤァ


というわけで、「しらせ」の艦橋は、海上自衛隊の艦艇の中で最も広いのです


ご存知の方も多いと思いますが、この「しらせ」は、色々と海上自衛隊の数ある艦艇の中でも、群を抜いて特殊な艦なのですが、


その最たる理由の一つに、予算が防衛省からではなく、文部科学省から出されて作られているから、というものがあります。


つまり、海上自衛隊の防衛の任務のために造られた艦なのではなく、南極観測隊という民間人を南極まで運ぶために造られた艦なのですよね~。


だから、いろいろと…(そもそも色も違う)わけです。


ではなぜ、オレンジ色なのか?…それは、オレンジ色はアラート(=警戒)と言って、雪や氷など白一色の南極で見つけやすい色


ということで塗られているらしいです。


へぇ…たしかに、グレーだと同化しかねないよねぇ…。


ところで、どうでもいいのですが…いや、よくないんだけど…民間の資料なんかで、「砕氷艦」ではなく「南極観測船」と説明している文も多くて、


海上自衛隊のことには一切ふれていなかったりするので、こういう文を見てしまうと、イラっとしてしまいます…


そもそもね、じゃあなぜ、海上自衛隊が南極観測隊を運んでいるのか?って話ですよ。


ずっとそこが気になっていたので、艦長さんにお話を伺ったところ…


ご存知の方も多いかと思いますが、一番最初の「宗谷」は海上保安庁の船で、ちょっと、この船で行ってみようか?とやってみたところ、


たまたまその年は、比較的温暖で氷が薄く、「宗谷」で行けちゃったのだけども、翌年からは、氷が普通の厚さに戻ってしまって、海保の船では、


「やっぱ無理っす」となり、じゃあもう海上自衛隊しかないじゃないか、ということで「ふじ」が出来たんですね。(すっごいざっくり(笑))


でまぁ、もちろん、世は自衛隊に対して風当たりが強い時代でしたから、なんやかんやいう連中はもちろんいたみたいですけどね…。






話は変わりますが、もう1つ、他の海上自衛隊の艦艇と違うことがあります。


これはもう、知っている人は多いと思いますが、艦名の「しらせ」が人の名前だということです。


そして、2代続けて同じ名前は付けない、というのが慣例だったにも関わらず、「しらせ」だけは2代続けて同じ「しらせ」と名付けられました。


言うまでもなく、名前は、日本人として初めて南極を旅した白瀬中尉(陸軍中尉さんです)の名前から付けられています。


2代続けて「しらせ」である理由は、名前を一般公募したところ、白瀬中尉出身の秋田県の方々から「変えないでほしい」と「しらせ」という手紙が、


一番多かったらしいので、慣例を遵守するのではなく、ここは1つ、国民(というか秋田県民)の意思を尊重しようではないか、ということで、


2代続けて「しらせ」になったらしいですね。


くわしくは、Wikipediaをご覧くださいませ。






そんなこんなで、いろいろ他の艦艇とは違う「しらせ」ですが…



格納庫に自販機があるのは初めて見ました(笑)


これ、もちろん、普段はここには置いていないらしく(置けるわけない)広報用にわざわざ運んできたそうで…お疲れ様です…。


ここでは、おなじみの制服の試着なんかもありまして、そこには着任ホヤホヤの海士くんもいました。


教育隊を出て、初めての赴任先が「しらせ」なんだそうで、興味津々に「初めて『しらせ』って聞いた時はどうだった?」と尋ねると


海「いや~~~!そりゃあもう、びっくりしましたよ(笑)…マジ???しらせかぁ…って(笑)」


さもあろう…。


私「まぁ、でも、勤務先:南極なんて、海上自衛隊か南極観測隊にでも入ってないと、ないから、すごく貴重じゃない?」


海「そうなんですよ!びっくりしましたけど、すごく楽しみです!」


うんうんきっと、すごく色々成長して帰ってくるんだろうね


よく、1月に


「祝!成人」


って、南極で二十歳を迎えたフレッシュな海士くんたちが、並んでる写真がFacebookにアップされているけど、


南極で成人式とか、マジでない機会
なので本当にレアな体験ですよね(笑)



…と、今回はここまでで、次回に続く…とさせていただきます


年をまたいでしまって、大変申し訳ないのですが、来年はもう少し気合を入れて書いていきますので、


これに懲りずに、拙ブログをご訪問いただけますとうれしいです。


今年も、なかなか更新しないのに、ブログをご訪問くださった皆様、本当にありがとうございます。


皆様にとって、新年がますます善き年となりますことを、心からお祈りいたしております




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閑話休題・・・胸の内

2016年12月23日 | 日記


「しらせ」レポの途中ですが…ちょっと、お付き合いください。


ここ数か月、ブログの更新頻度が甚だしく減りました。


いろんな理由はありますが、その一つに、書くモチベーションが下がったことがあります。


軍オタの“おねだり”に手を焼く自衛隊員たち。備品や私物まで勝手にお持ち帰り!?


こういう記事を、最近目にし、自分がまっすぐに突き進んできたことが、なんだか間違いだったような気になってしまったからです。


イベントに行っても、楽しい事よりも、不愉快な気持ちになることが多く、あまり足が向かわなくなりました。


不愉快に感じる主な理由は、見学者のマナーの悪さ、態度の悪さ、自衛官に対する不躾さです。


一時期は、できるだけたくさんの人に自衛隊を知ってほしい、自衛隊のイベントの楽しさを知ってほしい、たくさんの人に見てほしい!


と、思って、広報のお手伝いという気持ちで、レポートを書いてきましたが、こういう記事を読んでしまうと、


自分がしていることは、自衛隊の応援ではなく、自衛隊に迷惑をかけてしまう行為を増長してしまっているのではないか…?


という想いに至っていました。


他にもいろいろ思うことはありますが、皆まで書きません。


ただ、自分自身の自衛隊に対する関わり方を変えていこうという気持ちになった、ということです。


昨年くらいまでの、純粋に、自衛隊のイベントを伝えたい!広めたい!たくさんの人に知ってほしい!


という気持ちが消えて行ってしまいました。


誰が悪い、というのでもない。


…自衛隊という、国防の任に当たっている方たちが、見学に来た極めて迷惑でマナーの悪い国民に対して、強く言うことができない、


今の日本がおかしいのです。


それは、仕方のないことだと分かっています。


だけど、この状況を変えることはできないのでしょうか?


いつまで、こうなのでしょうか?


そんな気持ちになっていきました。


同時に、自分一人が、自衛隊の応援を背負っているような、そういった思い上がった気持ちも消えていきました。






そうやって、いろんな想いが交錯し、自分の中で租借し、消えていき、一旦、空っぽになった感じです。


「書かなければ」


という強迫観念めいた気持ちは、とりあえず落ち着きました。


そして、ほんの少し、「書きたい」という気持ちが戻ってきました。


でも、まだまだ、確かなモチベーションは戻ってきませんでした。


だけど、今日、facebookで、ウチのイベントでカップルになり、結婚し、二児の母となった、私をずっとずっと応援してきてくれた方のコメントで、


やっと、思い出せました。


彼女のコメントは、


「…峯さんの目や耳なんかを通して、さまざまな体験をさせてもらってますよ~(≧∇≦)」


というものでした。


それを読み、思い出せました…やっと。


様々な方からメッセージ頂いてきましたが、その多くは、自衛隊のイベントに行ってみたくてもなかなか行けない方からのもので、


私のブログを読むことで、行った気持ちになれる、ということが書いてあったことを…。


あぁ、そうだ…、自衛隊が大好きで、でも、イベントには行きたくても行けない人たちも、まだまだたくさんいらっしゃる。


そんな人が、行った気持ちになれるブログを書く、ラジオで話す…それはそれでとても意義があることだと…。


その気持ちを思い出させてくれた彼女に感謝です。


…こんなことをダラダラ書く暇があったら、さっさと続きを書けよ、って話ですが、一度自分の気持ちに区切りをつけないと、


なかなか次に取り掛かれないな、と思ったので、あえて書きました。


胸の内全てを書いた訳ではないですが…。










今回の私が書いた内容にも、色々言いたい人はいるでしょうし、いろんな意見もあるでしょう。


ですが、気に入らない人は読まない自由があるのが、ウェブサイトです。


私の記事が不愉快だったり、私を嫌いなら、二度とこのブログを訪れなければいいだけ。


その選択の自由が、全ての人にあるのですから。


このブログを「読みたい」と思ってくださる方たちが、例え少数でもいてくれるのなら、その人たちに向けて書いていきたい…。


やっと、その気持ちを取り戻せました。




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…今さらすぎてごめんなさい…の、砕氷艦「しらせ」 ~プロローグ~ 

2016年12月04日 | 海上自衛隊


もう、かれこれ2ヶ月経過してしまいました…


別に忙しかったわけではないのですが、ラジオの原稿を作成してしまうと、同じ内容の記事を再度書くのが、思った以上に億劫でして…


かつ、11月は、急に呉で仕事が決まったり、祖母が急逝したりと、なにかと慌ただしくもありました。


そうこうしている間に、「しらせ」は出港してしまい、それも、そろそろひと月経ってしまう感じです…。


今年の初めくらいには、全く想像もしていないような生活内容の急変ぶりに、何より本人が驚いていて、


なかなかブログを更新する気持ちになれなかった面もあります。(←意外かもしれませんが、割と繊細なの…


生活環境が変わるって、人間には、明確に実感していないストレスがなにかしらあるものなのでしょうね。


そのせいか、先日、急に39℃の発熱があったりもして、自分のいろんなことが変わって行っていくのを実感しています。


…とはいえ、言い訳ではありませんが、Facebookページの方では、ちょこちょこ細かいアップをしておりました。


動画も上げていますので、よかったら覗いてみてください






…かなりブログをお休みしていた間にも、ご訪問くださっていた皆様には、改めて感謝でいっぱいです


ありがとうございます。


防衛大学校の開校祭前には、2年前の記事のアクセス数が増えており、おそらく初めて開校祭に行かれる方たちが、情報収集の中で、


検索して当ブログにお越しいただいたものと推測しますが、世の中の知らない人たちが、検索の末に私にブログにたどり着き、


目を通してくださったことは、とてもうれしく、やっぱりブログを書こうと再起する力になりました。


読んでくださった方には、いささかなりとお役に立てていると、さらにうれしいです。









さて、砕氷艦「しらせ」が、6年ぶりに呉に寄港した10月、私はもちろん、張り切って歩いていきました


「基地まで歩いて行けるぜ~いえ~い


っていう感じを満喫したかったんですよね、えぇ



張り切って歩いて行って、この景色が見えた時、やっぱりテンション上がります


正門から入ると、手荷物検査、ボディーチェックを受けて抜けます。



この日は、わりと艦いましたね~


「サマーフェスタ」と言いながら、「いずも」の時は「いずも」と「おおすみ」しかいなかったからなぁ…しかたないけど


あ、その「おおすみ」もいました( *´艸`)



…で、いざ「しらせ」と思ったのですが、余裕かまして出発したので、到着したのが1130で、午前中の一般公開は終わり。


でもへっちゃら~先にお昼ご飯でカレーを食べたらいいんだもんね~



そうこんなふうに、カレーの販売テントがひしめいていたんですよ


とはいえ、本番は翌日曜日だったので、それに比べると、全然ブースは少ないのです。


もちろん、そちらもアップいたしますのでお待ちくださいませ


この日に食べたのは、掃海母艦「ぶんご」のキーマカレー温たまつきです



キーマカレー大好きなんですよ~


昨年「ぶんご」のキーマカレーは実食済みで、おいしいのは知っていたので、迷わずコチラに


もっちろん言うまでもなく、めっちゃうまでした( *´艸`)






さて、腹ごしらえした後は、佐世保サマフェスもご一緒した新婚カップルを待つ間、イベント会場をウロウロ




陸自さんの車両展示もありました


で、その奥に気になったのが、こちら。





このたび、呉が「日本遺産」に登録されたとのことで、そのPRのブースでした。



そのことは知っていたのですが、呉はもちろん、横須賀、舞鶴、佐世保も併せて軍港都市して登録されているのですね。


あ、私、もちろん全部云ってる…(笑)


この日は、なんかアンケート協力をすると、「クレシ(呉市)ラップ」(クレラップとひっかけているそうな)とクリアファイルがもらえるそうで、


もちろん、協力させていただきましたとも(ラップもクリアファイルも欲しかったもん)


クリアファイルは「大和ミュージアムの戦艦大和の模型」と「呉鎮守府」と「呉市内各観光名所」のいづれかを選ぶものでした。


どれにしますか?と言われて、私はむろん、


「総監部で!」


と言ったところ…


「え?あ、鎮守府ですね」


と言われました・・・・。


ちなみに、翌日は「大和」ファイルをいただきましたとも!(←ちゃっかり2日ともGET


そして、写真撮るのを忘れて、人に両方ともあげました…(笑)


すみません…。


さ~「しらせ」に行こう、「しらせ」に



…それにしても、ここ呉基地に「グレーでないおふね」がいると、ものすごく不思議な感じがします。


存在感すごいですね。


近づいてみると…




もっとすごいかなりデカい


早く乗りたいな~、とはやる気持ちを抑えつつ、新婚さんたちを待っております


…続く



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念願の補給艦「とわだ」

2016年10月28日 | 海上自衛隊


「いせ」の甲板から、いつもお隣に見えていた、気になるアイツ…それが彼女



そう、補給艦「とわだ」です


呉で、いつっつも、「いせ」の隣にいたんですよ~。


いつか補給艦見学してみたい…そんな気持ちを抱いておりましたら…そう、まず、5月に、横須賀で「ときわ」を見学させて頂けることになり、


続いて、いつも気になっていた「とわだ」にもようやくお邪魔することが叶いました


こういう時って、弾みがつくものなんですね(笑)


毎年恒例の馬関祭りの艦艇一般公開が、補給艦「とわだ」だったんですよ~


うれしかった~(*ノωノ)


そして、この日は、なんだかんだで、倶楽部ディフェンスガールズ(私が以前開催していた自衛隊との婚活イベント参加女性たち)


との見学会になったのも楽しかったですね







さて、いざ乗艦('ω')ノ



こ、これは、初の乗艦場所だわ…


艦艇後部の…ここ、なんていうの????甲板の下のとこです。





広い


そして、ラッタルを登ります。






ラッタルを登るとそこは…



飛行甲板だった…。


どど~んと、でかい「とわだ」の横断幕が。


ちなみに、こちらの横断幕の竜は、「オラ、悟空!」でおなじみの、極めてあの神龍っぽかったのですが、


乗員さんが被ってらした部隊帽のは、もうちょっとカワイイキャラクターちっくな龍でした。


そう、「とわだ」のマークは「龍」なんですよね。


なんでか?…それは、後程…('ω')ノ










はためく自衛艦旗。


…先日、この旗の名前で、喧々諤々の論議をある方のFacebookタイムラインで繰り広げることとなったのですが…


自衛艦旗でしょ?


軍艦旗、って、少なくとも現在は呼ばないでしょ?あくまでも、日本では、言わないよね?


帝国海軍に取りつかれてるみたいな人って多いですが、私は、過去、日本を護ってくれた方々には感謝もしていますし、敬意も払いますが、


今、日本を護ってくれているのは自衛隊であって、過去の軍隊ではないから~!


英霊が、今も日本を護ってくれているとか、もちろん、その気持ちもありますが、実質的に現実的に護ってくれているのは、自衛隊でしょう?


と、常々思っているわけです。


でも、そんな当たり前のことを、忘れている人って結構いませんか?








話を戻します。


甲板から、一旦、艦内の通路に入って、そこから外の通路に出ると…



国際信号機ですかわいい~


なんだけど、いつも見るのより、旗が多い???


そこで、聞いてみたら、


「あ、色んな旗を見せてあげたいので、特に意味にこだわらず、色々上げました」


とのことでした。


なるほど~



その旗のふもと。



おなじみ、チャフがにょきにょき生えています( *´艸`)


前も書きましたが、どうしてもこれは、ムーミンの「ニョロニョロ」を思い出します(笑)


そして、その近くに、ナゾのカワイイ小箱?発見



「水をかけないでください」←得意のテプラがあります(笑)


開けていただくと…




たら~~~~~ん


そう!小学校の片隅にあった、懐かしの「百葉箱」ですよ


艦にあるの、初めて見た


しかも、デジタル化されている・・・・。







そしてお次…




ここは、そう艦橋ウイングです


補給艦のウイングって、めっちゃ広くてびっくり


なんでって、そりゃやっぱり、



こういう機械の作業があるからですよ~補給艦だもん。


…と、ここで、そばにいたおじさんが、乗員さんにこんな質問をしていたのが聞こえてきた。


「この船(←あえてこの字)って、武器はないの?大砲とか」


…あるわけない…補給艦に大砲なんてあったら邪魔で仕方ないじゃん…とあきれていた私をしり目に、乗員さんは


「この艦は補給艦なのでありません」


と、優しく答えていた。


「え?!ないの?補給って大事でしょ?狙われたらどうするの?狙われるでしょ?」


と、おじさん。どうやら、その辺はわかっているらしい…。


「はい、真っ先に狙われますね~。なので、艦隊行動の真ん中に大体いて、他の艦から大事に守ってもらう感じですね」


とのことでした。


それを聞いて、後で、私が、


「な~るほど、そうなんですね」


というと、


「まぁ、実際は、いせとかが真ん中で、うちはその隣くらいですけど(笑)」


とのことでした(笑)


「それは、やっぱり司令部があるからですよね???」


「そうですね」


う~ん、なるほどね。


司令部壊滅すると困るし、補給が絶たれても困るし…これは、どっちが大事かっていうのはなかなか難しい話。




双眼鏡と…



ポニョで、「そーすけ」がお父さんに向かって、カシャカシャやるやつ



あ、正確には「信号探照灯」っていうんですね(笑)






さて、お次、艦橋です。


全体像を撮ってないことに気づいたのですが、環境もかなり広かったです。


それ以上にわくわくしたのは、いかんせん、古い艦なので、機材がレトロでカワ(・∀・)イイ!!ことです


まぁ、乗員さんたちからすると「は?」って感じだとは思いますが、いつも書いていますが、私は古い艦の方がいろいろカワイくて好き



海図…これ、いつもなんとなく置いてありますけど、1枚けっこうお値打ちなんですよね。


そして、艦橋真ん中にあった、レトロなこちら…



これ、今は、



こっちですよね?


万が一、現在のシステムが故障したら、このレトロな奴の出番が来るらしい…ので、来ないことを祈ります…。


そして







レトロ~~~( *´艸`)


…ところで、補給艦は非常に操艦が難しいと言われています。


その理由は、この写真にヒントがあるんですが…。


ちょっと時間がたってしまってうろ覚えなんですが、補給艦って、後進かける時、いったん「後進準備」という動作が入るので、


要は、急に止まれないってことらしく、なかなか大変らしいです。←ごめん、私船乗りじゃないから、うまく説明できない…申し訳ない


あとは、これ、艦橋から写したものなんですが、




わかりますかね???すっごく、舳先まで距離があることが。


つまり、補給艦は護衛艦や他の自衛艦と比べて、艦橋がかなり後ろにあるんですよね…艦橋2つ分くらい?かな?後ろです。


なので、当然、前が見えにくい訳ですよ。


あと、エンジンとかもいろいろ複雑?難しい?らしくて、


いろんな海曹さんとお話していて、補給艦に乗ったことがある方が必ず


「補給艦の艦長って、本当にすごいと思う。かなり操艦難しいから」


と、口をそろえて仰るんですよ。


そんな艦長さんとお話できなかったのは、非常に残念でした…。





さて、艦橋を出ようと、後部のラッタルを降りようとすると…



あったすっごく珍しい場所に艦内神社が


傍に立ってた海士くんに、


「この神社はどちらの…?」


と尋ねると、すかさず


「十和田神社です!」


と、答えてくれました。


若い子が、こういう質問にすばやく答えてくれると、妙に感激します素晴らしい


で、ここで、初めの部分の「とわだ」のマークの話に戻りますが、龍である理由が、まさにこれですね。


十和田神社には、古くから水神=龍信仰があるのです。


というわけで、最近、忘れ気味の自衛艦隊和歌集の1首 「とわだ」で、私が詠んだ和歌がこちらです。


とわだなる清きあわ海おより紙願い叶へし出でよ水神


意味「十和田の、永遠に清い湖で占いをするので、願いを叶えてくれる竜神よ出てきてくれ」  


※「十和田湖」と「永遠(とわ)」は掛詞にしています
※「おより紙」は十和田湖に投げ入れて、吉凶を占う紙


こんな感じ。


この和歌を詠むために、いろいろ調べていたことが予習となり、十和田神社=龍に気づくことができました(笑)…ほっ…


そしてそんな「とわだ」艦内の憩いの水飲み場には



なるものが(笑)


飲んでみたかったな~( *´艸`)






そして、いよいよ前甲板へ。



補給艦のシンボルといってもいい、この鳥居(っぽいの)…本当は何というのか、聞くのを忘れた…。


それにしてもカッコいい…(*‘ω‘ *)



で、このたくさんのホースですが、艦の給油用、ヘリの給油用、水用と、3種類あります。



その先っぽ



でかい…。


ちなみに、ヘリの燃料は、補給艦から直接ヘリに給油することはなく、艦に給油 ⇒ からの~ ⇒ ヘリ給油なんだそうです。


そして、最近の護衛艦は、真水を大量に作ることができるので、あまり水を送ることもないんだそう。


さて、その補給作業を行う甲板がこちら。







こんな感じなので、舳が遠いです。



艦橋のところで書きましたが、かなりいろんなものがあって、やっと、この光景になるので…いかに、前甲板が広いかがお分かり頂けるかと…。


さらに、



この位置から、艦橋の方を振り返ると、こんな感じです。


そして、補給作業の様子がパネル展示されていました。







イージス艦に対して行われている補給の様子だそうでした。


傍にいた乗員さんが、パネルを指して、


「よ~~~~く見ると、このイージス艦の乗員さんが、笑顔になっているのがわかりますよ(笑)」


と、言われたので見てみると、たしかに(笑)


私「やっぱり、うれしいんですね~」


海「…やっぱり、ずっと洋上にいて、缶飯ばかりが続いていたでしょうから、やっと缶飯から脱出できる~(涙)っていう笑顔ですよ(笑)」


私「あっ!!!…ってことは、これ、もしかして、ミサイル対処で洋上にいる時ですか?!」


海「ですね」


私「あぁ~~~…そうですか…そうですよね…。それは、物資が届くとすっごくうれしいですよね


笑顔でお話される乗員さんからは、今か今かと首を長くして待っててくれる仲間の元に、


重要な物資を届け、洋上で長い任務を行っている仲間を笑顔にしているんだ、という、


補給艦乗りとしての誇りと、その仕事に対する喜びが伝わってきました


補給艦は、「とわだ」「ときわ」「はまな」と、「おうみ」「ましゅう」と5隻しかないので、


海上自衛隊の行動が増えている今、どれだけ忙しいだろうかと思わざるを得ません。


補給艦の活躍と言えば、2001年~2010年まで続いていた、インド洋における洋上給油が記憶に新しところですが、とはいえ、メディアでは


「行くことになった」


という、事実だけが報道され、その具体的な行動実績は、国民には謎のままでした。


それはもう「なんで?」といっても致し方のないことなので、言っても無意味ですが、ありがたいことに、ネットで今は知ることができます。


とはいえ、なぜインド洋に海上自衛隊が派遣されなければならなかったのか?ほかの国の海軍ではなぜダメなのか?


その実績はどうなのか?


ということについては、まだまだ知らない人の方が圧倒的に多いと思います。


なぜ、海上自衛隊がいかねばならなかったのか、ということについては、


「Yahoo!知恵袋」のアンサー(ベストアンサーではなかったです)で、非常によく纏められていたものがありましたので、以下にペーストします。


    「洋上ガソリンスタンドなんて、なんで日本がやるんだ」と思っている方へ

    まずは軍艦の基本を解説します。洋上に停まっている艦船は、テロリストに体当たり攻撃をされると避けることができないので危険です。 

    (慣性の法則)
    
    そのため、洋上では補給する側とされる側の両方の船が同じ速さ、同じ幅で航行しながら給油する「移動給油」が一般的です。

    他国の海軍はこの移動しながらの給油を14~16ノット(26~30km/h)で行いますが、インド洋で活躍する日米を含む一部の海軍は20ノット
 
    (37km/h)での給油することができます。

    移動しながら給油できる速度が速いほど、テロリストからの攻撃から逃れやすくなり、給油中を狙われにくくなります。

    この高速で移動しながら給油ができる補給艦のことを「高速戦闘支援艦(AOE)」といいます。

    (※参照 ttp://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2006/2006/html/i51c4000.html )

    洋上給油ができる艦船(以下、補給艦という)を持つ国は珍しくありませんが、インド洋のような荒れた海で洋上給油を行う技術を持つ軍と

    高速な補給艦を持っているのは、次の四カ国しかありません。
 
    ・アメリカ 7隻 
    (サプライ級×4、ヘンリー・J・カイザー級改×3 ただしカイザー級改は民間委託船なのでインド洋のような荒海では活動できない)
 
    ・スペイン1隻 (他国と共同で追加建造中 唯一の補給艦は、自国防衛に使われているためインド洋には回せない)
 
    ・英国 2隻+α 
    (フォート・ビクトリア級×2、ウェーブナイト級×3 
         ただしウェーブナイト級は補給システムにも問題があるため自国の補給にしか使えない)
 
    ・日本 5隻 (とわだ級×3,ましゅう級×2 世界有数の荒海である日本海で訓練を行っているため、インド洋でも給油活動ができる)


    アメリカが一番多くの補給艦を持っていますが、アメリカは自国の補給基地で不純物を濾過した燃料を、

    自国の補給艦で自国の艦船に補給するようになっています。このため、補給艦には燃料を濾過する装置が付いていません。

    日本は補給艦に濾過装置が付いているので、砂や不純物が混じった燃料しか供給できない条件の悪い港からでも、燃料を積み出し、その他の

    艦船に補給艦単独で濾過して補給することができます。


    日本から海上給油を受けた艦船は、日本の海上自衛隊が入ることができない「戦闘海域」であるペルシャ湾で、
  
    洋上テロリストを捕まえるために活動しています。

    しかし日本の民間タンカーはペルシャ湾を通らなければ、日本に原油を運ぶことができません。

    これらの日本のタンカーは、日本の海上自衛隊が守ることができないため、多国籍の海軍に守られています。

    2004年には日本郵船の「高鈴」というタンカーが、高速ボートによる自爆テロ攻撃を受けています。

    この時、戦死者を出しながらも「高鈴」を守ってくれたのも多国籍海軍です。

    ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/86956/

    日本は「戦闘海域に行ってはいけない」という法律があるため、自国のタンカーを自力で守ることはできません。

    日本に代わって、日本のタンカーをテロリストの攻撃から守ってくれる多国籍軍に、日本の法律が許す範囲内で協力するために作られたのが

    テロ特措法です。

    日本の海上自衛隊は、戦闘海域ではないインド洋で、日本のタンカーを守ってくれる艦隊に補給活動を続けているのです。




…いかがでしょうか?(おそらくこれを書かれたのはOBさんかな?と思うのですが)


そして、実績という点において、海上自衛隊の洋上給油技術は極めて高く、それを分かりやすく説明すると、


「一度も一緒に訓練をしたことがない国の海軍とでも、初めてで1滴もこぼさずに、洋上給油を行うことができる」


ということです。(元ましゅう乗員さん談)


「とわだ」の乗員にそのことを話して、すごいですよね~~~というと、


「いや…日本人って、他の国よりも、手順をきちんと守って、普通のことをきちんと普通になるんですよ。それだけのことなんです」


と、これまた控えめなんですけど、「手順を守って、普通のこともきちんと普通にやる」というのは、意外とできないものなんですって


…こういうことを、もっと広くたくさんの方に知ってほしいです。


「なんでメディアは…云々」


って言ってもせんないことなので、私は、自分で広めます。


ラジオでも、もちろん、このことは話しています


いつも書いていることですが、北朝鮮からミサイルが飛んでくる事がわかると、イージス艦が洋上で待ちかまえるために出ていきますし、


そちらがフォーカスされることが多いですが、見えないところで、彼らの行動を支えている補給艦がいるということを、忘れないでほしいです…。


日本を護ってくれているのは、武器を搭載している護衛艦だけではないということを…。


貴重な貴重な補給艦を見学させていただき、本当に嬉しく、楽しかったです。


「とわだ」の皆様、ありがとうございました。




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