しばらく休んでいました。
その間、何をしていたかと言えば、締め切りを明日16日に伸ばして頂いた
都留文科大学大学院紀要の原稿を大慌てで執筆していました。
これは既に中国で翻訳されて発表している村上春樹の『猫を棄てる』論を
大きく書き改めたものと、
11月28日に上海同済大学「2020年度 日本語教育と日本語研究国際シンポジウム」で、
基調報告をした村上春樹の『一人称単数』論、それとあまんきみこさんの『あるひあるとき』論、
(これは一旦あまんさんにお送りしたのですが、書き改めました)
以上三つの作品論を並べて、一つの論文にしたものです。
ところで、望月さんから、講座のお知らせをブログに掲載するように言われていますので、
お知らせいたします。
20日(日)に、田中実文学講座が開かれます。
テーマ 近代小説の神髄―志賀直哉『城の崎にて』などを読む―
講師 田中実(都留文科大学名誉教授)
日時 2020年12月20日(日)午後3時から午後4時半
会場 山梨県地場産業センターかいてらす
参加方法 会場での参加またはリモート参加
リモート参加申込の締切
2020年12月19日(土)22時まで
参加費 会場参加の方は1000円
参加をご希望の方は、お名前、所属、参加方法を記入のうえ、
下記のアドレスに申し込んでください。
申し込まれた方には折り返しメールします。
dai3kou.bungaku.kyouiku@gmail.com (担当 望月)
主催 朴木(ほおのき)の会
その間、何をしていたかと言えば、締め切りを明日16日に伸ばして頂いた
都留文科大学大学院紀要の原稿を大慌てで執筆していました。
これは既に中国で翻訳されて発表している村上春樹の『猫を棄てる』論を
大きく書き改めたものと、
11月28日に上海同済大学「2020年度 日本語教育と日本語研究国際シンポジウム」で、
基調報告をした村上春樹の『一人称単数』論、それとあまんきみこさんの『あるひあるとき』論、
(これは一旦あまんさんにお送りしたのですが、書き改めました)
以上三つの作品論を並べて、一つの論文にしたものです。
ところで、望月さんから、講座のお知らせをブログに掲載するように言われていますので、
お知らせいたします。
20日(日)に、田中実文学講座が開かれます。
テーマ 近代小説の神髄―志賀直哉『城の崎にて』などを読む―
講師 田中実(都留文科大学名誉教授)
日時 2020年12月20日(日)午後3時から午後4時半
会場 山梨県地場産業センターかいてらす
参加方法 会場での参加またはリモート参加
リモート参加申込の締切
2020年12月19日(土)22時まで
参加費 会場参加の方は1000円
参加をご希望の方は、お名前、所属、参加方法を記入のうえ、
下記のアドレスに申し込んでください。
申し込まれた方には折り返しメールします。
dai3kou.bungaku.kyouiku@gmail.com (担当 望月)
主催 朴木(ほおのき)の会