接ぎ木苗は、病気や連作障害に強く、また収穫量も多いということなので、自分で接ぎ木に挑戦してみた。
1.これは、台木になるカボチャの苗⇒双葉の間から本葉が少し出た程度の時、根から切って水に差しておく。
2.その本葉をちぎりとって、そこにつまようじで穴を空けているところ。そこに、後でキュウリの苗を刺す。
3.これは、穂木となるキュウリの苗。2~3センチのところで切る
4.このキュウリの苗を、先ほどのカボチャの穴に刺す。
5.この合体した苗を、あらかじめ用意していた土に刺して完了。
以上だが、難しいのはまず、穴を空けるところ。カボチャの苗の本葉をとったところの穴は中心ではなく、少しずれたところが良いというが、そんなせまいところに空けることができなくて、真ん中に空けてしまった。だから、これが命取りになるかも知れない。また、穴に差し込むきゅりの苗の先端を十文字に切って傷をつけた方が良いみたいだが、これもうまくはいかなかった。
実をいうと、この方法とは少し違うが去年も挑戦して見事に失敗した。だから、今回もどうなるかはわからない。要するに、ふたつの苗がうまくくっつき水が通るようになると良いらしいのだが・・・。さあ、おたちあい!
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1.これは、台木になるカボチャの苗⇒双葉の間から本葉が少し出た程度の時、根から切って水に差しておく。
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3.これは、穂木となるキュウリの苗。2~3センチのところで切る
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5.この合体した苗を、あらかじめ用意していた土に刺して完了。
以上だが、難しいのはまず、穴を空けるところ。カボチャの苗の本葉をとったところの穴は中心ではなく、少しずれたところが良いというが、そんなせまいところに空けることができなくて、真ん中に空けてしまった。だから、これが命取りになるかも知れない。また、穴に差し込むきゅりの苗の先端を十文字に切って傷をつけた方が良いみたいだが、これもうまくはいかなかった。
実をいうと、この方法とは少し違うが去年も挑戦して見事に失敗した。だから、今回もどうなるかはわからない。要するに、ふたつの苗がうまくくっつき水が通るようになると良いらしいのだが・・・。さあ、おたちあい!
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