本当に健康に成り、心身が美しく成るには、物質面で対応しても限界があります。その先の向上を願うならば、生命力の原点に干渉しないかぎり向上しません。
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*弥勒の救いの真相 2009-12-10
伊勢ー白山 道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20091210
私たちは、自分の肉体への配慮をします。野菜を食べたり、運動したり、何かあれば健康診断も受けます。肉体のメンテには、お金を惜しまない人が多いです。特に女性の美容に対する情熱と金額は、収入に対して占める割合が大きいです。
しかし、自分の命が来た元(先祖)については、気にも掛けない人が大半です。考えても無駄な事、済んだ事で先祖の存在を忘れています。
私は、これは片手落ちだと思います。その人は、損をしているとも私は思います。なぜなら、その考えは科学的では無い、時代遅れだと思うからです。
本当に健康に成り、心身が美しく成るには、物質面で対応しても限界があります。その先の向上を願うならば、生命力の原点に干渉しないかぎり向上しません。
自分の命と言う物が、太古からの遺伝子を継承し続けている事には、誰も異論が無いでしょう。
自分が生まれても、過去の命を繋いで呉れた人々の痕跡は、肉体と精神の奥にも息づいているのです。
今、私たちは生きていますが、自分の見える肉体だけではなく、この肉体に関わった遺伝子を繋いだ過去の人々とも共に、今、同時に生きていると考える事は出来ないでしょうか?
私が過去記事で説明した(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080604)様に、過去も現在も未来も同時に平行して存在するのが宇宙の本当の姿です。
自分と言う人間は、誕生に関与した自分の先祖たちと同時に今も生きているのです。先祖の肉体が消えただけで、心は同時に自分と共に生きている訳です。
今の自分の心が病めば、先祖霊も同時に病むのが真相です。
今までは、先祖が病んでいる為の霊障を子孫が受けると言う、被害者的な発想が大半でした。
今生きているのは私たちです。現在、陰陽のバランスが崩れ、この現実界がメインの次元に成ろうとする過去に無い時代に入りつつあります。この今の世界が全ての平行する次元に対して主導権を持つのです。つまり、過去の先祖たちへも、今の子孫の状態が逆に影響する時代が始まっているのです。
これが、今と過去の人類と生き物の一切全てを救う弥勒菩薩(=私たち)の救済の真相です。
今、生きている人々の心が安心していれば、過去の縁ある人々も安心するのです。
だから、今、生きている人間は、責任が重大なのです。
どんなに病弱であろうが、貧乏で惨めであろうが、自分の心が現状への感謝に満ちていれば、自分に縁ある過去・現在・未来全ての存在も安心する訳です。
人類は、遺伝子学的にも原初の二人に収束し到達する事が科学的に判明しだしています。縁ある者からの救いは、最終的には人類全体への救いに到達します。
ここで、弥勒の救いを妨害する魔物が居ます。
それが有料先生の背後に居る霊的存在です。私たちと繋がる過去の人々との絆と繋がりの間に割って入ろうとする所業をします。
他人の有料先生の霊的磁気は、必ず生徒の寿命を縮めます。
異型の血液を輸血すれば死にます。初期の見せ掛けの血圧回復の後に死んでしまうのです。
これと全く同じ事が、霊的世界の商売では発生しています。
お金と健康と運気を自ら捨てる事になります。経験の長い有料先生ほど、この真相に気づいています。でも、自分の贅沢な生活と性欲を満たす為に、止めることが出来ないのです。無知な生徒を「食い物」にして生きます。その霊体は、まさに魔物に変化しています。中途半端で未熟な先生だけが、伊勢白山道に反論します。そのような連中は正業に就くこともできない、ただの社会の落伍者であり詐欺師です。
有料で先生と面会する各種のセミナー会(意識改革、瞑想、ヨガ)などで、「見えない世界」を持ち出すものも同じです。自分のオリジナル磁気を阻害して、運気が必ず落ちます。なぜなら、有料のリピーターに「しようとする磁気」がメインで根底に在るからです。これは、先生の媚びる卑しい汚れた磁気です。
自分色の磁気を充電するまでに、無駄な時間を要します。
他人の磁気が救う時代は、昭和の幽界と共に既に終わっているのです。 平成に生きましょう。
読者によるマトメ。
●今の自分の心が病めば、先祖霊も同時に病むのが真相。
●この現実界がメインの次元に成ろうとする過去に無い時代。
●今の世界が全ての平行する次元に対して主導権を持つ。
●過去の先祖たちへも、今の子孫の状態が逆に影響する時代。
『これが、今と過去の人類と生き物の一切全てを救う弥勒菩薩(=私たち)の救済の真相』
今日の記事で「弥勒の世」と「現実界だけになる」ことの意味がつながりました。弥勒の世では現実界の人間の菩薩が発動して他次元の魂をも救うということですね。現実が他次元に転写するということでもありますね。
今まで感謝のみの先祖供養を目指しながらも、どこかで、辛い状況はご先祖のせいという受け身の姿勢がありました。実は、どんな状況も現実次第、現実に生きる人間には神をも全てを委ねておられるのでした。生きる人間が宇宙の責任者なのですね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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* 弥勒菩薩論 記事一覧
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*先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
*老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
*老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
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生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
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私たちは、自分の肉体への配慮をします。野菜を食べたり、運動したり、何かあれば健康診断も受けます。肉体のメンテには、お金を惜しまない人が多いです。特に女性の美容に対する情熱と金額は、収入に対して占める割合が大きいです。
しかし、自分の命が来た元(先祖)については、気にも掛けない人が大半です。考えても無駄な事、済んだ事で先祖の存在を忘れています。
私は、これは片手落ちだと思います。その人は、損をしているとも私は思います。なぜなら、その考えは科学的では無い、時代遅れだと思うからです。
本当に健康に成り、心身が美しく成るには、物質面で対応しても限界があります。その先の向上を願うならば、生命力の原点に干渉しないかぎり向上しません。
自分の命と言う物が、太古からの遺伝子を継承し続けている事には、誰も異論が無いでしょう。
自分が生まれても、過去の命を繋いで呉れた人々の痕跡は、肉体と精神の奥にも息づいているのです。
今、私たちは生きていますが、自分の見える肉体だけではなく、この肉体に関わった遺伝子を繋いだ過去の人々とも共に、今、同時に生きていると考える事は出来ないでしょうか?
私が過去記事で説明した(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080604)様に、過去も現在も未来も同時に平行して存在するのが宇宙の本当の姿です。
自分と言う人間は、誕生に関与した自分の先祖たちと同時に今も生きているのです。先祖の肉体が消えただけで、心は同時に自分と共に生きている訳です。
今の自分の心が病めば、先祖霊も同時に病むのが真相です。
今までは、先祖が病んでいる為の霊障を子孫が受けると言う、被害者的な発想が大半でした。
今生きているのは私たちです。現在、陰陽のバランスが崩れ、この現実界がメインの次元に成ろうとする過去に無い時代に入りつつあります。この今の世界が全ての平行する次元に対して主導権を持つのです。つまり、過去の先祖たちへも、今の子孫の状態が逆に影響する時代が始まっているのです。
これが、今と過去の人類と生き物の一切全てを救う弥勒菩薩(=私たち)の救済の真相です。
今、生きている人々の心が安心していれば、過去の縁ある人々も安心するのです。
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どんなに病弱であろうが、貧乏で惨めであろうが、自分の心が現状への感謝に満ちていれば、自分に縁ある過去・現在・未来全ての存在も安心する訳です。
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●今の世界が全ての平行する次元に対して主導権を持つ。
●過去の先祖たちへも、今の子孫の状態が逆に影響する時代。
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今日の記事で「弥勒の世」と「現実界だけになる」ことの意味がつながりました。弥勒の世では現実界の人間の菩薩が発動して他次元の魂をも救うということですね。現実が他次元に転写するということでもありますね。
今まで感謝のみの先祖供養を目指しながらも、どこかで、辛い状況はご先祖のせいという受け身の姿勢がありました。実は、どんな状況も現実次第、現実に生きる人間には神をも全てを委ねておられるのでした。生きる人間が宇宙の責任者なのですね。
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