前編のつづきです
九州鉄道記念館のあとは

1本前はそうでもなかったけれど、乗車した便は団体客で満員

関門のぬしを横目に

対岸は本州下関

関門トンネル入口

エレベータで下ります

これでも一桁国道です

海の下の県境

もっと長いと思ったらそうでもなかった
天候に左右されないので地元住民のウォーキングに活用されています

下関側出口

壇ノ浦の戦い
向こう岸は九州です
バスに乗って

今や懐かしの国鉄型で戻って一周の旅でした
九州鉄道記念館のあとは

1本前はそうでもなかったけれど、乗車した便は団体客で満員

関門のぬしを横目に

対岸は本州下関

関門トンネル入口

エレベータで下ります

これでも一桁国道です

海の下の県境

もっと長いと思ったらそうでもなかった
天候に左右されないので地元住民のウォーキングに活用されています

下関側出口

壇ノ浦の戦い
向こう岸は九州です
バスに乗って

今や懐かしの国鉄型で戻って一周の旅でした