産業工芸科1年生の2人が、小学部5年生の2人に糸鋸指導を行いました。
糸鋸を使用する際の注意事項や、使い方など、初めて使う小学部生に優しく分かりやすく説明していました。
小学部の2人も、よく話を聞いて、楽しみながら真剣に取り組むことができました。
産業工芸科の2人は、指導したことで自信がついたようでした。
産業工芸科1年生の2人が、小学部5年生の2人に糸鋸指導を行いました。
糸鋸を使用する際の注意事項や、使い方など、初めて使う小学部生に優しく分かりやすく説明していました。
小学部の2人も、よく話を聞いて、楽しみながら真剣に取り組むことができました。
産業工芸科の2人は、指導したことで自信がついたようでした。
11月21日(火)5歳児は水戸駅へ校外学習に行きました。お肉屋さんやお花屋さん、おもちゃ屋さんなど様々なお店に興味をもって、真剣に見学していました。ダイソーで買い物をしたり、みんなで昼食を食べたり、よい思い出になりました。
夏の猛暑は、様々な野菜や果物の生長に影響を及ぼしたようですが、本校のサツマイモにおいては良い影響があったのでしょうか。幼稚部、小学部、中学部の畑で栽培されたサツマイモは大豊作でした。昨年度はほとんど成長しなかった幼稚部のサツマイモも収穫することができ、今日は最後に残った中学部が収穫しましたが、一番立派なサツマイモでした。その大きさに歓声が上がっていました。収穫の喜びは、次への意欲になりますね。
一足先に収穫した小学部の2年生からお裾分けいただきました。ありがとうございました。
まだまだ出てきます!
美味しい焼き芋ありがとう!
11月17日(金)に臨床心理士の深谷佳子先生を講師に、「傾聴」と「共感」について職員全体研修を行いました。演習を交えた研修でしたので、我々もその難しさを実感できたように思います。
教員は普段から「傾聴」と「共感」は大切であると理解していても、児童生徒の成長を促すことに焦り、必要以上の声かけ、支援をしてしまいがちですので、これを機会に、自身の関わりをそれぞれに振り返り、より良い指導ができるよう心がけてほしいと思いました。
本日、第4回目の避難訓練を実施しました。今回は原子力災害を想定した訓練でしたので、地震や火事の時のように教室の外に避難するのでなく、屋内待避でした。幼稚部や低学年の児童には、先生方が事故の内容について丁寧に説明したようで、静かに待避することができていました。身を守る術を身に付けることは、何よりも大切と思います。落ち着いた行動が取れるように指導していきたいと思います。
このあと窓やカーテンが閉じられて・・・。
静かに待避しました。