トップの画像は大天守とはち丸くん。
私が行った時はちょうど桜まつりの開催時でした。
はち丸くんが膨らむまでじ~っと観ていた暇人です。
行った当時はゆるキャラの名前も定かではなく、一体何が始まるのかと興味津々でした(笑)。ワクワクしながら観てましたよ~。 結局、パンパンに膨らんで終わり、ちょっとガックリクリックリッでした。
さて、続きです。
↑ 正門 明治43年旧江戸時代の蓮池御門が移築されるが、戦災で焼失。昭和43年に再建。
↑ 実物大の金鯱(レプリカ)
西南隅櫓(未申櫓)は保存修理工事だったようで鉄骨に囲まれていました。(2011.4.9現在) よって画像はなし。東南隅櫓の鬼瓦などは葵の紋が見られるようですが、こちらの西南隅櫓の鬼瓦などは菊花紋が見れるそうです。それから石落しの屋根の破風の形が異なっているそうです。
↑ 表二之門(裏側) 門柱・冠木とも鉄板張り。土塀には鉄砲狭間
↑ 土塀の裏側
こうして確認していくと本当に攻防的で堅固なお城ですよね。矢狭間が無かったような…。戦には鉄砲が主流な時代に造られたと改めて再認識しました。それから、気のせいか他のお城の櫓と比べると、こちらの方は櫓の窓が多いような…?
私が行った時はちょうど桜まつりの開催時でした。
はち丸くんが膨らむまでじ~っと観ていた暇人です。
行った当時はゆるキャラの名前も定かではなく、一体何が始まるのかと興味津々でした(笑)。ワクワクしながら観てましたよ~。 結局、パンパンに膨らんで終わり、ちょっとガックリクリックリッでした。
さて、続きです。
↑ 正門 明治43年旧江戸時代の蓮池御門が移築されるが、戦災で焼失。昭和43年に再建。
↑ 実物大の金鯱(レプリカ)
西南隅櫓(未申櫓)は保存修理工事だったようで鉄骨に囲まれていました。(2011.4.9現在) よって画像はなし。東南隅櫓の鬼瓦などは葵の紋が見られるようですが、こちらの西南隅櫓の鬼瓦などは菊花紋が見れるそうです。それから石落しの屋根の破風の形が異なっているそうです。
↑ 表二之門(裏側) 門柱・冠木とも鉄板張り。土塀には鉄砲狭間
↑ 土塀の裏側
こうして確認していくと本当に攻防的で堅固なお城ですよね。矢狭間が無かったような…。戦には鉄砲が主流な時代に造られたと改めて再認識しました。それから、気のせいか他のお城の櫓と比べると、こちらの方は櫓の窓が多いような…?
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