27日(日):7:00から江戸川ラインゴルフ練習場へ(240球)
写真のパター練習場でパターを教わる。
練習打席の土の部分からSW・AWのアプローチを練習する。
マットからPW・7i・5iと7W・3W(両方)を練習して、ドライバーを少し打っておしまい。
P20(12)オーバー4 ショート3 ライト0 レフト1
歯磨きつま先筋トレ
五日市で42パットして、常連の元スクラッチ氏が距離感について教えてくれた。
今まで元シングル氏に教わったのは、パターもアプローチも加速しながらインパクトしてフォローで距離感を出すだった。右手のアンダースローでボールを投げる感じで、これはこれでいいイメージを持てた。
元スクラッチ氏はバックスイングを決めて、フォローも左足の先で止める。フォローは出さないパッティングです。テレビでプロのパッティングを見てみると、フォローを出すのと出さないのと色々ですが、ショートパットに関してはフォローを出すプロも左足の先で止めているのが多いです。止める方が方向性がいいんだと思う。
パターの3mを打つ時、右手で3mのバックスイングをして、左手で左足の先までヘッドを出す感じです。ストロークスピートを一定にすれば、バックスイングの大きさで距離感が出せそうです。
まずは、ストローク幅を決めることによって距離感を出す。のは何となく分かってはいたんだけど、ストロークを見てもらうと、バックスイングで止まっていない。今までは大体こんな感じで打っていた。
毎日、1.5mジャストタッチで止める練習をしているのに、半分しか止まらないのは大体でストロークしてたからだと思う。自宅でバックスイングを止めて練習すると少し改善した。
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