2日(木)お通夜の日
午前中、会社から緊急の見積り依頼が入った。非常識な感じもあるが、見積りできる部下を作っていなかったのが悪いかな。
16時からお通夜のホールに入る。
親戚の半分はもう控え室に入っている。一通り挨拶して、係りの担当者と打合せ。親族のお焼香は、席に座ったまま(お年寄りが多いので)にして、大まかに親戚の座る(父親側と母親側)場所を決める。
お坊さんが到着して、挨拶してお布施を渡します。東京でのお寺は決まっていないので、葬儀屋さんにお願いして手配してもらいお布施も決められた額を包みました。
定刻にお通夜がスタートして思いがけない人も来てくれた。
お坊さんのお経とお説教が終わって一息ついて会計の人から現金を受取る。
控え室に戻って、食事する。友人や会社関係の人たちはすでに帰っていて、挨拶もできないのか。
久しぶりに40年ぶりに会う親戚もいた。小学校時代の話になって懐かしかった。
明日もあるので、20時ぐらいに終わる。
そうそう、親戚の4名は実家に泊ります。明日も来る親戚は100km以内だけど往復するのは大変だよね。
葬儀ホールにも和室の待合室で泊まれることができて、素泊まりで4,000円でした。近所のホテルも6,000円ぐらいからありました。ホテル代とかもこちらで負担すると思いますが、普通は受取らないのでお返しで調整するようです。
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