5月15日(木)はれ
風邪菌さんにおさらばできた。
でも、また脱腸。
長風邪で疲れたみたいね。
仕方ない・・・
前回とは違って立ってないけど・・・
まぁ、何もないから気にしない様にした。
近くの公園のベンチで本を読んだ。
読書休憩でパンを食べていたら、
隣のベンチに座っていたおばあさんに、パンはどこに売ってるの?ときかれた。
道順を説明したら、
ありがとう。おにぎり屋さんはどこなの?ときかれた。
今、パンっていってなかった?とおもいながらも・・・
わたしの知っている限り、できる限りこたえてあげたい。
でも、公園の近くにおにぎり屋は存在しない。
困ったわたし。
でもやっぱりできる限りこたえてあげたい。
思いつくのはコンビニのみ・・・
横断歩道を渡ったらコンビニがあります、そこだったらおにぎりがありますよ。
と説明した。
また、ありがとうと言われた。
日差しの下の見知らぬ人とのちょっとした会話。
しかしながらよく知らない人にお尋ねされるのである。
今日の人はなんら問題がありそうな感じはなかったけど、ときどき変びとがいるのが難。
【今日の読書本】
恋の都・・・三島由紀夫

三島由紀夫の本はほぼ読んだと思っていたのだけど・・・
こんなのがあったとはね。
出版日みたら、今年の四月が初版だった。
三島全集には含まれている作品らしい。
なぜ、久々に三島由紀夫か?
それは【まゆみ】って名前の主人公が登場するから。
おなじ名前なのにじぇんじぇんちがうわけ。
魅力的なまゆみが味わえる作品。
【音楽】と同じくらい読みやすかった。