11月4日(火)はれ
3連休明けでよりハードな仕事をこなした。
帳簿と睨めっこし、振替伝票を作成。
小口現金用と通帳用と、いったい何回同じのを書けばいいんだ。
もっともっと簡潔になればいいのに。と思っていたら今月からエクセルで作るんだって。
何度間違ってもデリートキーで楽勝。
んなこともなく、仕事量はかわらない。
仕方ないのだ、それがわたしの担当業務の一環なのだ。
明日は水曜日。
資源ゴミの日だ。
引っ越してから2度目の資源ゴミ日。
待ちに待ってたといわんばかりの大量の段ボールを3階からひとりで運んだ。
階段を5往復くらいこなし、自宅から資源ゴミ置き場まで4往復し終えラストってときに
1階のテナントのお姉様の声がした。
自宅目の前のゴミ置き場でも持っていってくれるよ。だって。
嘘つきやがった。
4階に住む、アウトロー野郎め!
引越の当日、親切に教えてくれたと思いきや、
ヤツはヤツのルールに則ったゴミ置き場を教えやがっていたのだ。
引越の当日、引越の挨拶に行ったときに見たヤツの部屋がその曖昧っぷりをもろに出していたのだ。
あの時、ナンナンダ、このアウトローっぷり・と思ったにもかかわらず、
ゴミではトラブルは勘弁だと素直にきいたのが間違いだったのだ。
前回も5往復くらいして段ボールを処分したのだ。
まったく無駄な時間を段ボールごときに使ってしまった。
でも、本当ゴミって勉強すればするほど大変なのよ分別。
決してエコ的活動に前向きになっているわけじゃないのに、
知らなきゃ良かったなんて、もう、いえない。
それくらい詳しくなってしまった。
なってしまったからには分別してしまう。
ゴミ箱がいくつあってもたらんのじゃ!
プラスチックがやっぱり一番厄介。
荷物の梱包資材として入っていた袋や発砲スチロールがまだ山のようにベランドゥにいる。
やつらとは明日の夜の決戦が決まっている。
がんばって3階から引きずり下ろさねばならん。
そう、二度とアウトロー野郎の言うことはきかぬようにしよう。。。
といっても、今月ヤツは出て行くらしい。
夜な夜な、アウトローな梱包劇が繰り広げられているらしい音が響いてくる。
静かな夜よ早く・・・
アーメン