A新聞の土曜日のパズルをいつも楽しみにしている。
いつもA・B・C・の3問あって一番好きなのは数独。いつも一番にとりかかる。
推理パズルも好きかな?
普通のクロスワードはこの頃そんなに好きでもないけれど、一応はやる。
一番の苦手は、名前は知らないけれど、数字等をブロックに分けるパズル。
これは最初からスルーする。あと、迷路もスルー。
ただし、迷路の中にもいろいろあって、絵が浮き出してくる迷路には挑戦してみる。
昨日のBは漢字ナンクロだった。
やり始めたものの、★4つの問題。これは手ごわいなあ!と半ば投げやりになって放り出しておいたら、息子に1番と6番、同じ漢字を使っていることを指摘された。あっ!ほんとだ!
なんでこうなったんだろ?やっぱり目ん玉4つの威力はなかなかのものだ
又、改めて見直してみると、又しばらくは、するするっと進む。答えはすぐ出た。でも全部を埋めようと思うとまだしばらくかかった。語彙の貧しさを実感するなあ
Aの迷路はスルーした。あれくらいのスペースを使ったイラストロジック(これ固有名詞かな?)があったらいいのになあコレ願望デ~ス
いつもメールで答えを送るけれど、何かが当たった試しはありません
だ~いぶ前にハガキで送っていた時にテレホンカードが送られてきたことが一度だけあったけれど・・・