コロナ騒ぎが始まって以来、映画館での久々の映画鑑賞かも(爆&笑)???
という訳で、"石原さとみ"が出演してる映画 "そして､バトンは渡された"を観て来ましたっ!!!??
って私、"石原さとみ"の他に"永野芽郁"と"田中圭"が出るんだなぁ...っくらいしか映画の情報を入れてなかったので、どんなジャンルの映画かも知らずに観たんですが...(爆&汗&笑)???
注）この先、ネタバレあります...。
で、映画の情報を全く入れてなかったの、大正解でした(爆&笑)。
って、観終わってから映画のチラシを観てみたら、キャッチコピーから掲載Photoから、ネタバレのオンパレードなんですもん(爆&汗&笑)。
てか直接のネタバレには成ってなくても、"出てくる家族には嘘と秘密が在る"って最初から知ってたら、終始、穿った観方をしてたと思うんですよね。
けどけど何も知らなかった御陰で"嘘や秘密"とは無縁に、全てを純粋に感動できました(悦&笑)。
てか、あのチラシやポスターを制作した人、煽り過ぎててセンス無いな...(爆&笑)。
な中、映画としては何と言っても秀逸だったのが"時系列"の妙...(悦&笑)。
ラスト近くでの、してヤられた感が、めちゃ楽しい♪♬
そして全てが繋がるという...。
なんかストーリーの流れをリアルタイム(?)で楽しむ中、後々に"そういうコトだったの(驚&笑)!!!??って成るのが２度(?)嬉しい♬
けど"ワーナーブラザース"調べな、"92.8%が泣いた!"...ってコトは無かったですけどね、私の場合(爆&笑)。
しかも概ね絶賛気味な私ですが、結構に"ヤっちまったな??"って思ったのが、タイトルの"そして､バトンは渡された"の意味がラストに突然現れて、取って付けた感が満載だったコト(爆&汗&笑)。
それまでがイイ感じだったので、なんか興醒めでした...(爆&笑)。
あ、だから泣かなかったのかっ(爆&汗&笑)!!!??
てか劇中での"石原さとみ"は、｢自由奔放で目的の為なら手段を選ばない魔性の女｣って感じの描かれ方をしてて、＆めちゃ美人って設定だったんですが、確かに、めちゃ綺麗かった...(悦&笑)♡♡♡
なんか最近の髪の短い"石原さとみ"も、短く成った時は"素敵♡"って成ったモンですが(笑)、映画の"石原さとみ"は、まだ髪の長い頃の"石原さとみ"で、こうして観ると長い方が良いかもね??なんて思ってました(爆&笑)。
まあ今回の役にはドハマってましたね、髪型(悦&笑)。
にしても、この映画、そんな自由奔放な魔性の女"梨花(石原さとみ)"を取り巻く周囲の人達が、良い人過ぎる(爆&笑)。
もう、全員が全員(爆&汗&笑)。
なんで、こんなに良い人だらけなの(汗&笑)???
って、その辺は詳しく描かれてなかったんですが、なんか原作の小説(瀬尾まいこ/著)には、その辺が詳しく描かれてるんじゃないかしら??と勝手に妄想(爆&笑)。
無性に小説が読みたく成ってたりしてます(笑)。
って映画のラストは、原作とは違うみたいなんですけどね(爆&汗&笑)。
あ、それと映画 "そして､バトンは渡された"、想定外に嬉し驚いた出来事もっ!!!??
って私が以前に、お仕事でデザイン&イラストを手掛けたモノが、劇中の或る場面で、うっかり小道具として登場してましたっ(驚&笑)!!!??
マ〜ジ〜かぁ〜(爆&汗&笑)。
って、モノ的には他のモノでも代わりが務まる様なアイテムなので偶々それが使われたんでしょうが、劇場で気が付いた時には一人静かに(笑)動揺してました(爆&笑)。
にしても、こんなコトが起きるんですねぇ...(驚&嬉&笑)。
てか今回の映画って"石原さとみ"目的で観に行ったんですが、ストーリー的にも主役は"優子(永野芽郁)"なんですよね、パンフレットも、こんな↓だったし...(爆&汗&笑)。
因みに右がネタバレ満載のチラシ(爆&笑)。
とは言え"梨花(石原さとみ)"も主役級でしたけどね(爆&欲目??&笑)。
彼女の自由奔放っ振りが無きゃ丸ごとストーリーが成り立たなかったろうから(爆&笑)。
な感じで久々に映画館に足を運んだんですが、コロナだ何だの所為で実に2年、もしかしたらそれ以上振り(爆&汗&笑)???
って、ぶっちゃけ、まだまだ外に出掛けるのに不安が付き纏うんですが、流石に平日の真っ昼間に田舎の映画館に観に行ったので、公開から間も無いとは言え全然に人が居なくて全く"密"じゃなかったです(爆&安堵&笑)。
てか、やっぱし映画館での映画鑑賞、良いな(悦&笑)♪♬
という訳で、"石原さとみ"が出演してる映画 "そして､バトンは渡された"を観て来ましたっ!!!??
って私、"石原さとみ"の他に"永野芽郁"と"田中圭"が出るんだなぁ...っくらいしか映画の情報を入れてなかったので、どんなジャンルの映画かも知らずに観たんですが...(爆&汗&笑)???
注）この先、ネタバレあります...。
で、映画の情報を全く入れてなかったの、大正解でした(爆&笑)。
って、観終わってから映画のチラシを観てみたら、キャッチコピーから掲載Photoから、ネタバレのオンパレードなんですもん(爆&汗&笑)。
てか直接のネタバレには成ってなくても、"出てくる家族には嘘と秘密が在る"って最初から知ってたら、終始、穿った観方をしてたと思うんですよね。
けどけど何も知らなかった御陰で"嘘や秘密"とは無縁に、全てを純粋に感動できました(悦&笑)。
てか、あのチラシやポスターを制作した人、煽り過ぎててセンス無いな...(爆&笑)。
な中、映画としては何と言っても秀逸だったのが"時系列"の妙...(悦&笑)。
ラスト近くでの、してヤられた感が、めちゃ楽しい♪♬
そして全てが繋がるという...。
なんかストーリーの流れをリアルタイム(?)で楽しむ中、後々に"そういうコトだったの(驚&笑)!!!??って成るのが２度(?)嬉しい♬
けど"ワーナーブラザース"調べな、"92.8%が泣いた!"...ってコトは無かったですけどね、私の場合(爆&笑)。
しかも概ね絶賛気味な私ですが、結構に"ヤっちまったな??"って思ったのが、タイトルの"そして､バトンは渡された"の意味がラストに突然現れて、取って付けた感が満載だったコト(爆&汗&笑)。
それまでがイイ感じだったので、なんか興醒めでした...(爆&笑)。
あ、だから泣かなかったのかっ(爆&汗&笑)!!!??
てか劇中での"石原さとみ"は、｢自由奔放で目的の為なら手段を選ばない魔性の女｣って感じの描かれ方をしてて、＆めちゃ美人って設定だったんですが、確かに、めちゃ綺麗かった...(悦&笑)♡♡♡
なんか最近の髪の短い"石原さとみ"も、短く成った時は"素敵♡"って成ったモンですが(笑)、映画の"石原さとみ"は、まだ髪の長い頃の"石原さとみ"で、こうして観ると長い方が良いかもね??なんて思ってました(爆&笑)。
まあ今回の役にはドハマってましたね、髪型(悦&笑)。
にしても、この映画、そんな自由奔放な魔性の女"梨花(石原さとみ)"を取り巻く周囲の人達が、良い人過ぎる(爆&笑)。
もう、全員が全員(爆&汗&笑)。
なんで、こんなに良い人だらけなの(汗&笑)???
って、その辺は詳しく描かれてなかったんですが、なんか原作の小説(瀬尾まいこ/著)には、その辺が詳しく描かれてるんじゃないかしら??と勝手に妄想(爆&笑)。
無性に小説が読みたく成ってたりしてます(笑)。
って映画のラストは、原作とは違うみたいなんですけどね(爆&汗&笑)。
あ、それと映画 "そして､バトンは渡された"、想定外に嬉し驚いた出来事もっ!!!??
って私が以前に、お仕事でデザイン&イラストを手掛けたモノが、劇中の或る場面で、うっかり小道具として登場してましたっ(驚&笑)!!!??
マ〜ジ〜かぁ〜(爆&汗&笑)。
って、モノ的には他のモノでも代わりが務まる様なアイテムなので偶々それが使われたんでしょうが、劇場で気が付いた時には一人静かに(笑)動揺してました(爆&笑)。
にしても、こんなコトが起きるんですねぇ...(驚&嬉&笑)。
てか今回の映画って"石原さとみ"目的で観に行ったんですが、ストーリー的にも主役は"優子(永野芽郁)"なんですよね、パンフレットも、こんな↓だったし...(爆&汗&笑)。
因みに右がネタバレ満載のチラシ(爆&笑)。
とは言え"梨花(石原さとみ)"も主役級でしたけどね(爆&欲目??&笑)。
彼女の自由奔放っ振りが無きゃ丸ごとストーリーが成り立たなかったろうから(爆&笑)。
な感じで久々に映画館に足を運んだんですが、コロナだ何だの所為で実に2年、もしかしたらそれ以上振り(爆&汗&笑)???
って、ぶっちゃけ、まだまだ外に出掛けるのに不安が付き纏うんですが、流石に平日の真っ昼間に田舎の映画館に観に行ったので、公開から間も無いとは言え全然に人が居なくて全く"密"じゃなかったです(爆&安堵&笑)。
てか、やっぱし映画館での映画鑑賞、良いな(悦&笑)♪♬
