気まぐれ徒然なるままに

気まぐれ創作ストーリー、日記、イラスト

地震(O_O)

2021-02-14 00:52:00 | 日記


私は事前に頭痛がある時の地震は自然地震で

頭痛がないままいきなり地震が来た場合は人工地震なんです

今回は事前に感じる頭痛は無し


ということは...?

そういうことですね(o_o)


念のため大切なものを持って出られる準備は一応しておいてくださいね



疲れた時はエンヤに限る

2021-02-13 05:21:00 | 日記

最近頭がとても頭が重い(o_o)
という事で久しぶりにエンヤに癒されています


車の中では三浦大知くんとか、こーんな疾走感のある曲を聴いてますけど






テレビや新聞では毎日毎日コロナと政治家の発言問題に関しての話題が流れていますが

いまだにマスコミがひた隠ししている世界の真実の情報が今はSNSでバンバン発信されている


思わず目を背けたくなる世界で起きてきた、起きている真実の情報が表に漏れ出ている

それでも事実から目を背けてはいけないとしっかり見てきたけれど
  
隠されていたそれらの事実は穢れた波動のものばかりで

頭も身体も気も重くなってきて疲れが出てきてしまった_(:3 」∠)_




ということで気分を変えて最近ずっとお休みしていたストーリーでも考えてみようかなと思ってます^ ^

いつも読んでくださっている方々はどんなお話が好きなんだろう?

今までのお話でどれが良いと思ってくれたのだろう?なんて改めて思っています(笑)




ーーーーーー


初めて圧力鍋を昨日購入してきました(*'.'*)



蒸気が“プシュー!!”といきなり出るとか、爆発するんじゃないか!?という間違った印象を根強く持っていたので恐くて今まで手を出さなかったのです!

まずはご飯を炊いてみます(^.^)





麒麟がくる

2021-01-24 19:56:00 | 日記
大河ドラマ「麒麟がくる」
最終回まであと2回

なんと今回のオープニング映像の麒麟が力強く神々しく炎をまとっている!(O_O)

(上が先週、下が今日のOP映像)


BS放送で先に視聴した感想は
「面白かった!でも苦しい…_(:3 」∠)_」でした(笑)


明智十兵衛光秀の主君信長に対する忠誠心が揺らぎ変わっていく姿は明智十兵衛光秀の醍醐味の所。見応えありました。









祖母

2020-11-19 00:00:00 | 日記

今月は祖母が死去し
仕事もしながらだから本当に何かと気忙しい日が続いていたけれど

ようやく少し落ち着いた。


祖父が亡くなった時は
亡くなった後は全く祖父の“気”は感じなくて

四十九日どころか葬式が終わって早々に冥土に旅立ったのが祖父らしい。

祖父はいつも自己中の人だったから納得(笑)

祖母はとても温かくてお茶目で誰にでも誠実で心優しい人だった。

“おばあちゃん居る?”と思うだけでフワッと傍に現れてくれる。

親が唱えるお経がグダグダでも
“ええよ、ええよ(笑)”って笑ってる(笑)



おばあちゃんは四十九日までは傍に居てくれそう(笑)


(これは熱い湯呑みに手を近づけると湯呑みの熱がじわっと手に伝わるような感覚に似てます)

温かい気(幸せなエネルギー、神のエネルギー)
背筋が冷たくなる気(怨念、不浄のエネルギー)


長年病院で認知症で寝たきり生活だったから

ようやく苦痛から解放され良かったと思う。

孫として私の本音はやっぱり寂しいけれど

次の人生はもっともっと楽しんで欲しいと願ってやまない。






懐かしい思い出

2020-06-20 00:41:33 | 日記

テレビで事故物件のことしてて思い出した。


茨城で一人暮らしをしていた時

部屋の隣が何年も空き部屋だったと聞いていたけれど事故物件ではなかった。

でも夜になると隣に何かがいる気配は確かにあった。

ある夜隣の部屋から私の部屋の台所に幽霊がいたもんだから大嫌いなGを見つけた時レベルでギョッ!とした。

Gのように即座に排除したけど見つけた時はいつも驚く!


そんなのよりも気味が悪かったのはとある大阪のビジネスホテルに宿泊した時のこと。

ホテルの建物に入るなり暗い感じではあった…

その時は二件隣には葬儀場のビルがあったのは気付いていたけれどさほど気にはしてなかった。



私の友達が隣の部屋を抑えて、お互いシングル部屋をとってけれど、お互い荷物を置きに部屋に入った友達から

「ここ!ヤバい!来て!」と隣の部屋からLINEがきた。

部屋を訪ねるとそりゃもういきなり気持ち悪くなるくなる部屋だった。

「音がするよ((T_T))」と言うから二人で静かに耳を澄ませていたら


壁の中から “パキッ!” “コトッ!” “コン!” と音がする

部屋の空気からもパチパチとラップ音がする


私「これ… 酷くない?…ちょっと(あなたが)祓ってみる?」

友達「怖いから(ダメ、イヤ)!」


友達も祓える人なんだけど何故か霊が凄く苦手だったので実力を発揮できそうもなかったようで

私「私の部屋、隣だし私の部屋で一緒に寝てても来るかもねf(^_^; どうする?私の部屋に来る?」

友達「行く!!!」

となり、私の部屋から浄霊をしてシングルベッドでぎゅうぎゅうで寝た…

なんてことも思い出した!


人間は自分で対処できないこと(天災など)や得体の知れないものは恐いと感じ、対処できることや、知らないものを知ることで あまり恐怖を感じなくなるものだと思うから

彼女が何故そんなに怖がっていたのか未だに不思議なのですが(笑)

「こういう所にこの時間以降から独りで“丸腰”で行くと怖いですよ」
と昔、エネルギーワーカーの先生に聞いて

その言葉通り “丸腰”で独りで向かったら流石にあれは恐怖を感じた

(丸腰=対処するための呪術を一切使わず神の降臨無しの状態)


ジワジワといろんなものが近寄って来るのがわかるから

“これが普通なんだよね… あぁ夏なのに寒気がするぅ!怖いー!ギャー寄って来ないで!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル”

と思いながら恐怖の体感をした事もついでに思い出した(笑)

それも もう何年も前の話で懐かしいなぁ!