「ジャ～ン。新コーナー激萌Ｍ3です。」「同人音楽イベントＭ3にて何を購入すべきか？
考察し、注目サークル様を、見つけるのだ。」
「七姉ぇＭ3は、殆ど知らないだろ…」ｂｙ托人
「ふふふっ言ったでしょ♪強力な助っ人がいるのよ。」
「シンクロ率400％のmossyaさんには、断られた
と聞いたが…恥ずかしいというのがソノ理由らしい
が、あきれられたのと、違うか？終わったな。
ソレほど、人材がいるとも思えん。
どうせ、ぐだぐだになるパターンだな。」
「それでは、プチmossya教授こと、桃っちどうぞ」
「こんにちは、兄がお世話になってます。あの…
桃千(モモチ)といいます。中二です。」
「げっ♪かわいい。」
「あ…ありがとうございます。ボク凄くうれしい
です。托人兄さん。」
「それだけじゃないわ♪mossyaMixの選択等は
全て、桃っちがやっているのよ。購入、編集が、
mossya教授だったわけよ。」
「托人兄さんのためにも、ボク、頑張ります。」
「よろしい。では、早速。まず、購入すべきブツ♪
の、ベスト3をmossyaMix9より決めるわよ。」
「了解です。僕のお勧めは、Wisteria Magicの
【まりテツ！】ですね。藤原鞠菜サンの
セルフプロデュースによる、オリジナルCD
制作サークルサンです！ボーカルは勿論、
鞠菜様ですよ♪ああっ声が、かわいすぎます。」
「私は、ポヤッチオさんのmagiQute!!が物凄く
気に入ったわ♪ボーカルななひらサンの声♪
サイコ～♪コレは、2cdだけど1stのゴキゲン77°↑
もいいのよ♪」
「七音サンずるいです。ボクもソレ大好きですよ。」
「さっき、ポヤッチオ様のＨＰでｃ82の
新譜をチェックしたけど、メチャいいわ♪」
「本当ですね♪これはお兄ちゃん(mossay)
に買ってもらうしかないですぅ～」
「バーチャルアイドルユニット
SHAKING PINK（シェイキングピンク）
COCO、NANA、MOMO、だって♪
なんか、私達、似てない♪」
「小琴、七音、桃千、あっ本当なのだ。」
「そのスジでは、定番？お電波感染か？
で、美少女ユニットを、三人でカバーでも
するつもりですか？」
「したいけど、それは、無理ね。桃っち
がいるから…」
「ご…ごめんなさ～い。ボクのせいで～」
「七姉ぇそれはひどいんじゃないか！桃っち
が何したってんだよ。中学生だからか？」
「いいんです。七音サンの言う通りなんです
から…ボクじゃ無理ですから…」
「そんなことないぞ！自信もて。桃っちは
その…十分、かわいいと思うぞ。オホン」
「ありがとう、ございます～托人兄さんだけ
です～そんな風に言ってくれるのぉ～」
「かわいいけど、美少女じゃないわね。」
「まだ、言うのか？七姉ぇいい加減ししろよ
本当に、オレ怒るぞ！」
「だって、桃っち、男の娘だもん。」「へーーーーーーーーーーーーーー？
男の子？？？？？？？？？」
「ボク、托人兄さんのために、頑張るよ♪」
「まだ、どれ購入するか決まってないわよ。」
「どれも、よくて迷ってしまいますね～」
「・・・・・・・・・」
「呆然とする下僕を尻目に会議が続くのだ。」
―つづくー
