「こんにちは。お電波大好き七音です。漫画、更新です♪」
「おおっ。上がったのか?素晴らし~どうしたんだ?」by托人
初夢は過激!?よ♪
「と思ったが内容は相変わらずだな…」
「失礼ね!去年末のコミケの感動を表現した傑作よ。思い出すわ
おでんぱ☆スタジオ様、Zero-Shaft様、ポヤッチオ様しか行ってないんだけどね。」
「いや、十分だろ…」
「オデンパ様は、敬愛するよーこたん、ドミソちゃんの声のほたるちゃん、が売ってた
のよ。買しかないでしょ♪お隣がZero-Shaft様で、カッコイイお兄さんが売ってた。」
「あっそ。」
「で、ちょっと離れたところの壁にポヤッチオ様があって、SHAKING PINKのお二人が
売ってたのよ♪ななひらサンともう一人は桃箱ちゃんかな~「コイツの声です。」って
教えてもらった記憶があるけど…忘れた。」
「ダメダメじゃんか?」 「面目ない。言い訳できない失態だわ。反省。」
「コミケ83ネタはこれまでね。活動報告書2巻に向けて頑張らなきゃね。」
「えっ!?まだ、懲りないのか?アレ、全然、売れなかったじゃんか!」
「黙るのだ!」by小琴バシッ! 「ぐはっ!」
「ていうか、もはやコレで全ての力を出し切っただろ、今年分のヤツの力は尽きたと思うぞ。」
「あ…ありえるわね。さすがに4話ではお話にならないわ…困ったわね…」
「ありえるんかい…!?」
「おおっ。上がったのか?素晴らし~どうしたんだ?」by托人
初夢は過激!?よ♪
「と思ったが内容は相変わらずだな…」
「失礼ね!去年末のコミケの感動を表現した傑作よ。思い出すわ
おでんぱ☆スタジオ様、Zero-Shaft様、ポヤッチオ様しか行ってないんだけどね。」
「いや、十分だろ…」
「オデンパ様は、敬愛するよーこたん、ドミソちゃんの声のほたるちゃん、が売ってた
のよ。買しかないでしょ♪お隣がZero-Shaft様で、カッコイイお兄さんが売ってた。」
「あっそ。」
「で、ちょっと離れたところの壁にポヤッチオ様があって、SHAKING PINKのお二人が
売ってたのよ♪ななひらサンともう一人は桃箱ちゃんかな~「コイツの声です。」って
教えてもらった記憶があるけど…忘れた。」
「ダメダメじゃんか?」 「面目ない。言い訳できない失態だわ。反省。」
「コミケ83ネタはこれまでね。活動報告書2巻に向けて頑張らなきゃね。」
「えっ!?まだ、懲りないのか?アレ、全然、売れなかったじゃんか!」
「黙るのだ!」by小琴バシッ! 「ぐはっ!」
「ていうか、もはやコレで全ての力を出し切っただろ、今年分のヤツの力は尽きたと思うぞ。」
「あ…ありえるわね。さすがに4話ではお話にならないわ…困ったわね…」
「ありえるんかい…!?」