「こんにちはおでんぱ大好き七音です。今回はちょっとコスってみました。」
「誰のコスプレかわかりますか」
「小琴もついに参加なのだうれしいのだえへへ」
「どうよ」
「何だ誰なんだまったくわからん七姉ぇは何かやたら強そうクリーミーマミねぇ
やっぱ女子プロレスラーとかか」by托人
「小琴のはコスプレなのかただの私服じゃねやっぱえろげ」
「黙るのだ」バシッ!「ぐはっ」
「わああっクリーミーマミねここちゃんもカワイイここちゃんのが変身前の女の子
森沢優ちゃんなのねでその子が魔法で変身した姿が七ちゃんのしてるクリーミーマミなのね
ああんどうしましょう二人とも私のだから触っちゃダメよ」
「寧々さん落ち着いて」
「クリーミーマミはスタジオぴえろ魔法少女シリーズの第一作目現存する様々な魔法少女の
原点ともいうべきアニメなのね残念ながら托クンが期待するえろげではないわ」
「いや別に期待してませんから」
「そういえば今年30周年記念って宣伝見かけたわねそれでなのね」
「その通りさすが寧々姉様話が早いわちなみにコレよ托クンしっかり見なさい
七音ランクではこの主題歌【デリケートに好きして】が610位にしっかり入ってます」
クリィミーマミ OP
「ふーん30周年記念って俺ら生まれてねぇし何で知ってんだ」
「お母さんがはまってたのよDNAに組み込まれたわそれにまろっくもね」
「なるほどそーゆー事かだがコスプレは何か意味があるのか」
「愛よただ紹介するより手間隙かけてる感がいいじゃん」
「あっそときにこのコスプレ二人ともパンツみえてるぞいいのか」
「だっ黙るのだ」バシッ!「ぐはっ」
「大丈夫白いパンチラお約束よ詳しくわ前にアップしたコレを見るのよ」
「重症だな」 「何そんなに利いたの小琴パンチ病院行く」 「いや」