四月一日、
ずっと自宅に安置していた弟の遺骨を父と納骨、父が言い出してくれて
二人でお墓に行って納骨した
自分が小さな骨壺を用意していたので分骨、自分の方が吹っ切れてないようだ
実家の片付けが済めば、綺麗になった食卓のいつもの席に戻ったアイツを
「また、いつでも来いよ」と送りだせそうな気もするが
何せ、片付けられないヤツだったので実家の清掃は大変、、片付くかも
不明だぞ、、、ったく、、、
駄目だ、、、書いてたら涙が止まらない、、、
□■□■□ 注 釈 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
このブログは本来、【電波ソング大好きコミック】発表の場だったが
中の人の都合(実家を継いだ弟の癌による急逝)により、一時的に追悼記を中心とした
日記ブログに変更中…落ち着いたら戻す予定…あしからず
しかし思った以上に喪失感は大きい、物理的にも精神的にも