過疎化が進んでいる。この私が住んでいる集落は
老人世帯が増えてきてます。そういった中で自治推進委員、民生委員、
婦人会の方が動き出してます。
お茶飲み会からから始まり、芋煮会、クリスマス会、
今日で4回目、参加者から意見を聞くという。
会の方向性、どんな会にしていくか。まだ模索中みたいです。会を開いても
人が集まらない。
集まるようにするにはどの世代にとっても身近な会なる事だと思う。
平日の午後でなくて、日曜の朝がいいと思う。個人的には・・・。
ラジオ体操のように自主的に自分のために参加するになればいいと思う・・・。
まだまだ課題ありそうです。
障がい者も難病患者も健常者も共生して地域の中で生きてる
65歳以上が介護保険に該当しているわけでなく、
私は地域の中で、中途半端な人間である。仕事出来る年齢だができない。病気できない。
このサロン会が地域の人に定着し憩いの場になるように
と思う。高齢はすぐ隣にあり、身近な問題であるという認識をもちたい。