更新がゆっくりであまり吐き出すことないようにと思いつつも
やはり、言いたいことあります。
先日、○○で7000枚を折る作業のお手伝いに行きました。
終わっても気持ちが晴れませんでした。
私はジスキネジアが大体午後になるにつれ出てきてしまいます。
指先が細かな動作、普段の事やれないのです。紙を二枚におることも
ほんの少しずれた。本当にほんの少しである。
それをとやかく言われた。こう折れば、すこしのずれがだめと
折り直された。だれも気付かないようなずれに、その人はこだわり
私の目の前で私が折った紙を直した。その人は健常者で難病患者の親です。
私は来ない方がよかったと後で思いました。嫌な思いをして帰りました。
多分直したその人は感じなかったでしょう。なんか悔しいです。
誰も何も言わない。こういう集まりだったのか、がっかりです。
嫌なことは忘れよう。前に進みたいから・・・・・・。
私は何も言えなかった。だから今言う
難病患者はボランティアしていいんだよ!
していいんだよ!紙が少しずれたぐらいなんなのさ!と叫びたい・・・・。