一生懸命やっていてもそうは見ないし、でも当たり前が当たり前でない自分である。
一生懸命にやっても普通に見られた。
それを苦労してやってる姿見る人が家にいない生活が6年間あったから仕方ない。
私は日中ずっとひとりだったから。できないときはできない、できるときまとめて家事などはしていた。
朝、仕事に行くものは皆忙しく洗わないで食器などを
置いていく。「いいよ、私洗うから・・」と言ってしまい6人分洗う。出来ないと適当な時間に
していた。4月から自分のペースが崩れてしまいました。主人のある仕事の関係で4,5月仕事
就けなくて6月から正式な仕事ができる。
主人と2ヵ月間24時間一緒。喜んでいいはずなのに毎日が日曜日みたいで、疲れてしまうのです。
主人は適当な自分を見て、そうか、そうかと思ったらしい。
やれない自分に腹立てても病気だから、現実の私を見てもらうのが一番いいでしょう。
ちょっとだけ自分に葛藤があったが、オフとオンのある暮らしは私の日常なのである。
主人はそれを理解し受け止めてくめれている。辛いこともあったが乗り越えてきたのは主人が
いたから。友や仲間がいたから。
焦らなくても大丈夫!
二人いる生活はいつまでも続くとは限らない。楽しく時間を過ごそう!
何でも挑戦、今年も山に山菜取りに行けました。畑に野菜の苗一杯植えました。
北海道に旅する予定もあります。人生を楽しんでいきましょう!