パーキンソン病は仮面様顔貌や感情の少ない顔になります。
私は化粧をすることでメリハリが日常生活についたように思います。
いつかはもっと崩れるでしょう。
癌の前がん状態をつくったのは口腔のなかです。手術すると元の顔に戻りません。
命あっての身体、どんなふうになっても覚悟をしている。
顔は変わったら、そんなこと関係ないよという人が増える世の中であって欲しい!
私が好きな写真ちょっとのせてみました。自分に自信あるわけでなく、人は見かけでわから
ない。笑顔が作れなくなったとき自撮りを始めました。私にはリハビリでした。
着付けもリハビリになってました。浴衣を夏に着ようか、自分でやれる!
でも
着物着ないなら売れという
売らない
孫にきてもらいたいきてもらいたいが希望
成人式15年後どうなってるか確かめるために生きなくちゃ!
自分の好きな着物着たい、大好きな帯と着物で・・・・。
そして自撮り。