この間私は支部長を引き受け、またしたいことあります。
それは社会からパーキンソン病の偏見をなくすこと、社会にパーキンソン病の
のことを伝える、自分の身をもって伝えることしてないなぁと感じました。
普通のように見えるけど、そうじゃないのです。オフの自分はとても醜い顔貌にかわり
ます。私はオフのこの時に魔法をかける、でも魔法が効かない。仕方ないことである。
右半身は下垂してしまします。目もそうなります。体で教えたい。教科書通りでない
症状があり、見た目ではわからないこと。対処療法も大事な事、全身的症状がおよび
ケアが必要であること。こちらから飛び込んでいくこと、一生懸命言っても具体例
見て納得するかと思います。そういゆう企画検討中です。