先日また動物園に行きました。
やっぱり年間パスがあると ちょくちょく行くようになります。
あ、実は先日期限が切れまして また新たにえさ代3000円を寄付し
新しい年間パスをもらったばかりです。
前回は シマウマサポーターでしたが 今度は
フラミンゴにしました。
シマウマに比べると 1日のえさ代も少ないので
同じ3000円でも より長い日数お役に立っている、という
満足感が得られるかな、という大人の黒い選択です。(笑)
でも そのおかげで もう馬主とは呼べなくなりました。(寂し~
その日も 私の(!)フラミンゴたちはとても元気そうでした。(満足
さて、先日は 運よく チンパンジーのおやつタイム というのを
見学することができました。
時節柄 クリスマスケーキを もらってました。
まずは おやつのケーキを出す前に すべてのチンパンジー(6匹程度)を
獣舎へ収容します。
でないと 食べ物を運ぶ途中 係員が襲われ生命の危険があるそうです。
チンパン君たちは 意外と獰猛なんですね。
獣舎へ収容=食べ物の配給 と わかっている彼らは
比較的すんなり短時間で収容されます。
さすが 賢いですね。
そして ケーキ2個を 2箇所にわけて 設置。
1つは普通の もう1つは 果物を使ってチンパンジーの顔を作ってました。
(にくい演出
係員が消え さぁ、いよいよ 檻の扉が開きました。
チンパン君たち登場~
と思いきや そんな和やかなものではなく
怒涛の勢いでやってた1番手の1番でかいのが
2個とも盗って逃げた~!!!
追いかける後続たち。
キーキー、ギャーギャー 飛び交う罵声。
ぎゃぁ~ 醜すぎる・・・・。
いや それが動物本来の姿なのかもしれないけれど
チンパンジーくらいだと もっとこう友好的に
皆で分け合うくらいの社会性があると思っていたのに・・・。
その後 追いすがる2頭(匹?)が 1/3~1/2個程度の分け前を奪い取り
奪った後は やっぱり逃げた!
高い高い塔の上に逃げた!
懸命に追いすがる母親チンパンジー。
しかし 子どもを抱っこしており 思うようにすばやく動けず
追いつけない。
ケーキで口の周りを真っ白にしたチンパンたちは
それをあざ笑うかのような態度。
あぁぁぁ ひどすぎる~~~。
おまえら それでも人の子か!!! (あ、チンパンの子か
おまえらにも 郷里に母親がいるだろう。親は泣いているぞ。
なんて 思っても事態はかわらず。
すごく不快な気分になってその場を離れたのでした。
こんなに不快な気分になるのは それは 私が母親だから???
チンパンジーは 人間に近いと思い込んでいたので
かなりショックでした。
でも 考えてみれば 最近は
チンパンジー並みに 自己中心的な人間もいるよね。
やっぱり意外と近いチンパンジーってことか!?
ところで 感心したことがひとつ。
チンパンジーたち、 ケーキをとっても上手に持つんですよ。
つぶすことなく やわらかく でも 落とさぬようにしっかりと。
そして 逃げる! 高いところまで上る!
あの手先の感覚、たいしたもんですね。
私より器用かも???
↑写真はロバです。
1歳~30kg以下の人を1回200円で載せてくれます。
ごく短い周回コースですが。
私が子どもの頃から この動物園にはありました。(懐かし~っ
娘も乗るのが大好き
まさか親子で乗るようになるとはあの頃は思いもよりませんでした。
もちろんロバは代替わりしてます!
横にちらりと写る赤いマントは この時期限定で
あのサンタ風マント着用で乗馬できます
あぁ 私も30kg以下になりたい
やっぱり年間パスがあると ちょくちょく行くようになります。
あ、実は先日期限が切れまして また新たにえさ代3000円を寄付し
新しい年間パスをもらったばかりです。
前回は シマウマサポーターでしたが 今度は
フラミンゴにしました。
シマウマに比べると 1日のえさ代も少ないので
同じ3000円でも より長い日数お役に立っている、という
満足感が得られるかな、という大人の黒い選択です。(笑)
でも そのおかげで もう馬主とは呼べなくなりました。(寂し~
その日も 私の(!)フラミンゴたちはとても元気そうでした。(満足
さて、先日は 運よく チンパンジーのおやつタイム というのを
見学することができました。
時節柄 クリスマスケーキを もらってました。
まずは おやつのケーキを出す前に すべてのチンパンジー(6匹程度)を
獣舎へ収容します。
でないと 食べ物を運ぶ途中 係員が襲われ生命の危険があるそうです。
チンパン君たちは 意外と獰猛なんですね。
獣舎へ収容=食べ物の配給 と わかっている彼らは
比較的すんなり短時間で収容されます。
さすが 賢いですね。
そして ケーキ2個を 2箇所にわけて 設置。
1つは普通の もう1つは 果物を使ってチンパンジーの顔を作ってました。
(にくい演出
係員が消え さぁ、いよいよ 檻の扉が開きました。
チンパン君たち登場~
と思いきや そんな和やかなものではなく
怒涛の勢いでやってた1番手の1番でかいのが
2個とも盗って逃げた~!!!
追いかける後続たち。
キーキー、ギャーギャー 飛び交う罵声。
ぎゃぁ~ 醜すぎる・・・・。
いや それが動物本来の姿なのかもしれないけれど
チンパンジーくらいだと もっとこう友好的に
皆で分け合うくらいの社会性があると思っていたのに・・・。
その後 追いすがる2頭(匹?)が 1/3~1/2個程度の分け前を奪い取り
奪った後は やっぱり逃げた!
高い高い塔の上に逃げた!
懸命に追いすがる母親チンパンジー。
しかし 子どもを抱っこしており 思うようにすばやく動けず
追いつけない。
ケーキで口の周りを真っ白にしたチンパンたちは
それをあざ笑うかのような態度。
あぁぁぁ ひどすぎる~~~。
おまえら それでも人の子か!!! (あ、チンパンの子か
おまえらにも 郷里に母親がいるだろう。親は泣いているぞ。
なんて 思っても事態はかわらず。
すごく不快な気分になってその場を離れたのでした。
こんなに不快な気分になるのは それは 私が母親だから???
チンパンジーは 人間に近いと思い込んでいたので
かなりショックでした。
でも 考えてみれば 最近は
チンパンジー並みに 自己中心的な人間もいるよね。
やっぱり意外と近いチンパンジーってことか!?
ところで 感心したことがひとつ。
チンパンジーたち、 ケーキをとっても上手に持つんですよ。
つぶすことなく やわらかく でも 落とさぬようにしっかりと。
そして 逃げる! 高いところまで上る!
あの手先の感覚、たいしたもんですね。
私より器用かも???
↑写真はロバです。
1歳~30kg以下の人を1回200円で載せてくれます。
ごく短い周回コースですが。
私が子どもの頃から この動物園にはありました。(懐かし~っ
娘も乗るのが大好き
まさか親子で乗るようになるとはあの頃は思いもよりませんでした。
もちろんロバは代替わりしてます!
横にちらりと写る赤いマントは この時期限定で
あのサンタ風マント着用で乗馬できます
あぁ 私も30kg以下になりたい