「おしゃれな輸入住宅街でパンの香りに包まれてみませんか・・」
の チラシに誘われて パン教室に行ってきました。
これは 輸入住宅街にある先生の自宅で行われるパン教室。
定期開催ではなく 参加希望者が先生と相談してきめる
いわばオーダーメイド教室ですよ。
普通だったら胡散臭く感じたりするのですが
先生は友達の友達 ということだったので
今回初対面だったのですが 安心して参加できました。
近所の友達と2人(&うちの娘)で 行って来ました。
教えてもらったのは ライ麦の入った田舎パン と ベーグル。
(写真はベーグル)
この先生、特に教室に通って資格などを取ったわけではないそうで
趣味からはじまり 今では教えるようになったそうです。
そのせいか良い意味で個性的。
これまでパン作りに興味はあったものの どの本を見ても
材料の計量はもちろん そのほかに温度や時間管理も
いちいち細かくて それを読んでいるだけでもう挫折
しかし この先生のやり方は べつにそんなに気にしなくても
大丈夫なんですよ~。きっちり何分、何度なんてしなくても
手や目の感覚でこのくらい・・でちゃんとできるんですよ。
逆に 数字にしばられると そういう感覚やこうしたらどうかな?という想像力が
働かなくなってくるでしょ? 固定概念にとらわれるのが
一番よくないんですよ、って。
あぁ、いいわ~。そういうのが良かったんです!!
(あ、焼きの温度と時間はちゃんと守りましょうね!
そんな感じで 初心者の私にも とっても美味しい
パンができました。
帰りに クリームチーズとスモークサーモンを買って
早速はさんで食べました。(ベタな具ですが・・・。
うまい~~!!
作りたいものはリクエストに応えてもらえ 子連れもOK。
発酵タイムは先生手作りのおやつをご馳走になり
試食タイムは同じく先生手作りのスープとサラダまでついて
夢のような 教室でした。
また 行きたいな。
今度は 全粒粉を使ってドライフルーツがたっぷり入ったようなパンがいいかな。
ところで 輸入住宅街って 1ブロックぐらいかな?と思っていたら
もっとすごかった・・・。
そこいら一帯の何十軒もの家が 輸入住宅で
それも いろんな色の家があって
2軒並んで同じ色というようなところはなくて
なんか 「私は今どこにいるの~?」って感じ。
こんなところが 市内に、10年以上も前からあったなんて。
これで道路と庭がもう少し広かったら まるでアメリカの住宅街のよう。
そうそう、先生のお宅のキッチンのシンクや備え付け棚類は
ミシガンにいたときに住んでいたアパートの部屋のものと
とても似ていてびっくり。懐かしかった~。
材料費込みで3,500円。
毎日、毎週通うわけには行かないけれど
たまには こんな日があってもいいよね。
の チラシに誘われて パン教室に行ってきました。
これは 輸入住宅街にある先生の自宅で行われるパン教室。
定期開催ではなく 参加希望者が先生と相談してきめる
いわばオーダーメイド教室ですよ。
普通だったら胡散臭く感じたりするのですが
先生は友達の友達 ということだったので
今回初対面だったのですが 安心して参加できました。
近所の友達と2人(&うちの娘)で 行って来ました。
教えてもらったのは ライ麦の入った田舎パン と ベーグル。
(写真はベーグル)
この先生、特に教室に通って資格などを取ったわけではないそうで
趣味からはじまり 今では教えるようになったそうです。
そのせいか良い意味で個性的。
これまでパン作りに興味はあったものの どの本を見ても
材料の計量はもちろん そのほかに温度や時間管理も
いちいち細かくて それを読んでいるだけでもう挫折
しかし この先生のやり方は べつにそんなに気にしなくても
大丈夫なんですよ~。きっちり何分、何度なんてしなくても
手や目の感覚でこのくらい・・でちゃんとできるんですよ。
逆に 数字にしばられると そういう感覚やこうしたらどうかな?という想像力が
働かなくなってくるでしょ? 固定概念にとらわれるのが
一番よくないんですよ、って。
あぁ、いいわ~。そういうのが良かったんです!!
(あ、焼きの温度と時間はちゃんと守りましょうね!
そんな感じで 初心者の私にも とっても美味しい
パンができました。
帰りに クリームチーズとスモークサーモンを買って
早速はさんで食べました。(ベタな具ですが・・・。
うまい~~!!
作りたいものはリクエストに応えてもらえ 子連れもOK。
発酵タイムは先生手作りのおやつをご馳走になり
試食タイムは同じく先生手作りのスープとサラダまでついて
夢のような 教室でした。
また 行きたいな。
今度は 全粒粉を使ってドライフルーツがたっぷり入ったようなパンがいいかな。
ところで 輸入住宅街って 1ブロックぐらいかな?と思っていたら
もっとすごかった・・・。
そこいら一帯の何十軒もの家が 輸入住宅で
それも いろんな色の家があって
2軒並んで同じ色というようなところはなくて
なんか 「私は今どこにいるの~?」って感じ。
こんなところが 市内に、10年以上も前からあったなんて。
これで道路と庭がもう少し広かったら まるでアメリカの住宅街のよう。
そうそう、先生のお宅のキッチンのシンクや備え付け棚類は
ミシガンにいたときに住んでいたアパートの部屋のものと
とても似ていてびっくり。懐かしかった~。
材料費込みで3,500円。
毎日、毎週通うわけには行かないけれど
たまには こんな日があってもいいよね。