雲と空  

日々のこと、相撲のこと。

門外不出

2007-09-16 19:11:17 | ひとりごと
6月にお隣さんに赤ちゃんが生まれました。
双子ちゃんです。

里帰りしなかったので かわりに遠方よりお母さんのご両親が
お手伝いにいらっしゃいました。

1ヶ月ちょっとくらいたったところで お手伝いのおばあちゃんは
事情があって いったん帰られました。
そして 代わりに おばさんがいらっしゃいました。
今は おじいちゃん、おばさんコンビでお手伝いしてくださっているようです。


お隣さんのドアの前を通るとき たま~に 新生児の泣き声がかすかに
聞こえることがあります。




でも まだ 当の赤ちゃんはお目にかかったことがありません。

あ、一度だけ 病院へ行く途中の一人だけを駐車場でチラッと
見かけました。


買い物等は いつもお手伝いの二人に子どもを見てもらい
その間にお母さんが一人でささっとすませているようです。

そんな買い物帰りのお母さんには時々会うので
「よく泣きます」とか 「乳児湿疹がひどい」等々
聞くのですが やはり本物の赤ちゃんを見たことがないので
なんともピンときません。



赤ちゃん、本当にいるのかなぁ・・・。  



ベランダには 赤ちゃんの洋服が毎日たくさん干してあるから
いるんだろうなぁ・・・たぶん。  (います!きっと・・・。笑)


門外不出の赤ちゃんたち、二人そろってご尊顔を拝することができるのは
いつかしら?

これから寒くなるから・・・・・ もしかして 来春!?


そのころはもう あんまり ”赤ちゃん” じゃ ないね。(笑)