もみの木ブログ!!(略して「もみブロ」)

日常の何気ない出来事をただひたすら書いて行きたいと思います。

久しぶりに

2016年09月26日 18時27分47秒 |  

もう9月も終わりですね

山本です

 

雨が続いて、やっと日曜日に落ち着いたので

「ちょっと体を動かしたいなー」

ということでサイクリングしてみました

 

目的地は久しぶりに久能山へ

いいですねーこの傾斜

運動不足の僕にはトレーニングになります

 

はぁはぁ

 

はぁはぁ

はぁはぁ

 

はぁはぁ

 

久しぶりに登るとやっぱり高いですね

 

写真はありませんが

しっかり参拝して帰りました

 

帰りの自転車は

信号待ちのたびに足が痙攣していました…

 

日々の適度な運動を心がけます

 

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本を買いました

2016年09月16日 18時27分02秒 |  

こんにちは

最近の趣味はブックオフ巡りの山本です

半額以下で本が買えるってありがたいですね

著者にとってはなにもありがたくないそうですが…

 

先日、以前セミナーで講師をして頂いた先生の昔のblogをチェックしていたら

「随神」という本を紹介していました

 

皆さん読めましたか

こちら「かんながら」と読みます

 

ほえー

こんな本あるんだぁー

 

翌日、趣味のブックオフ巡りに行くと

最初に見た棚にその「随神」という本がありました

 

こりゃあ買わねばと思い、中をチェックもせずに購入

 

内容は

歌手、俳優、ラジオのパーソナリティー、音楽プロデューサーと仕事を転々としつつも主人公Aの心は満たされない。

そんなある日、歩道橋から落ちてしまい意識が‥。

そこから思いがけない展開が待っていた。天河、インド、方広寺…「7つの鍵」をめぐる物語が始まる。

 

だそうです

久しぶりに物語形式の本を買いました

作者の阿部敏郎さんは静岡の出身だそうです

 

けっこうサクサクとストーリーが進み

一気に半分くらい進みました

 

最近、勉強関係の本ばっかりで

こういった本を読んでいなかったので

たまにはいいなぁー

と思う山本でした

 

 

 


三島スカイウォークへ行ってきました!

2016年09月08日 19時11分13秒 | 日記

こんにちは

 

相羽です。お昼はコンビニに行くことも多いのですが、新発売や期間限定の商品を見つけるとついつい買ってしまいます。

そんな新しいものが気になってしまう私が、昨年完成したと聞いてからずっと行きたかった『三島スカイウォーク』へついに行ってきました

 

 

この日は、見晴らしは良かったのですが台風が近づいていたこともあってか、橋の中ごろまで行くと足を踏ん張らないといけないくらいの強風が吹いていて、怖さを倍増させました

友人は、怖すぎて笑いが止まらない様子でしたが、ワァーキャー言いながらも途中で引き返すことなく400メートルを渡りきることが出来ました!

渡りきった後に食べた唐揚げが美味しかった~

 

いっぱい笑って、ドキドキして楽しい休日になりました

 

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読書

2016年09月02日 18時13分42秒 |  

こんにちは

気付けばもう9月ですね

腕の黒さを見ると

ひと夏過ぎようとしているんだなぁ

と感じる山本です

 

最近、気になる本を発見し買っちゃいました

 

「単純な脳、複雑な「私」」です

買ってから知ったのですが

著者の池谷裕二さんは藤枝出身の方でした

 

手に取ってパーーッと見て

読みやすそうだなってことで買いました

(実際読みやすいですまだ途中ですが…)

 

その中で面白いなぁと思ったところがありました

 

「直観」ってみなさんご存知だとは思いますが

自分の「直観」って信じますか

 

この本によると「直観」は信じてみてもいいものだそうです

 

「直観」が生まれる場所は大脳の「基底核」というところです

この「基底核」とはいろいろな「方法」を記憶してある場所です

具体的に言うと「歩き方」「自転車の乗り方」「ペットボトルの開け方」etc....

繰り返しやったことによって無意識にできるようになっているものです

 

「歩く」という動作も細かく見れば

足を前に出しつつ、反対の肩を前に出しながら、重心を…

と、細かいことをやっていますが、もう身体が覚えていれば

そんなこと意識しなくてもできます

 

この身体が覚えた記憶が「基底核」に入っており

歩こうと思った瞬間、無意識のうちにその記憶を「基底核」から

取り出し再現しているそうです

 

(説明が下手でごめんなさい

 

だからなんや

 

「直観」というのは基底核において無意識に計算や思考され

その結果だけがパンっと意識にのぼってきているという事らしいです

 

自分の意識からすると

計算の過程は与えられず、結果だけが与えられるため

 

「なぜそう思うの?」と聞かれても

「わかんない」としか言えないそうです

 

ちなみに「ひらめき」とは

「なぜそう思うの?」と聞かれて

その結果を出すまでの過程を説明できるものらしいです

 

ヤバイ、だらだら長くなりそう

話どうまとめよう

 

ととととと

とにかく山本が伝えたいことは

 

浮かんできた「直観」が自分の仕事や趣味

はたまた家族のことなど

 

何度も経験したことや長く続けている事柄などの

経験のうえで浮かんできたものであれば

 

脳において計算されたうえでの「直観」なので

信じてみる価値があるという事らしいです

 

まとまった

ということにしてください


 

いやー文章で説明するって難しいですね

自分の文章力の低さに悲しくなります

 

気になる方は本を買って読んでください

とってもわかりやすく説明されています

 

ちゃんちゃん

 

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