みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

みりんの徒然声 夢の中でさえ

2016-07-31 21:55:00 | 日記
夢の中であたしはズタズタになったあたしを途方に暮れながら抱き抱えていた。愛しいものに背中を切り裂かれ、なんで、と振り返ると肩をバッサリ斬られた。もういいか、とトドメに自分で手首を切り裂いた。崩れ落ちた地面はコンクリートでヒンヤリしていた。そのあたしを誰でもなくあたしが抱えている。夢の中でさえ誰の手も感じられないあたし。また頭が痛いが病名がないから怠けているみたい。情けないから現実で肩を切り裂く。現実であたしを切り裂く人はいない。犯罪になっちゃうからね(笑)心の傷は見えないから平気なの。おかしいね。最近元気ないね、と会社で言われる。そりゃそうだ。こんな状況で笑えない。でも言えないから笑う。暑いのでバテてます、って。まあ半分本当だけど。早く這い上がりたい。どんどん醜くくくなるあたし。がんばりたい。頭がいたい。

1 コメント

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Unknown (まなみん)
2016-08-01 07:17:05
辛くても頑張ってるみりんさんはすごいです。でもいつかキャパオーバーしちゃわないかこわいです。
本当に1人で抱え込まないでくださいね( ; ; )
いつか昨日話した夢実現させましょう
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