到着です。の窓からは、しっかり青い海が見えています。
心配していた濁ったさんではないです。
「Honoluluはおおむね曇り・・・」のアナウンス。
上等だ、曇りぐらいなら、パワー発揮でふきとばしてやる!って気合で降り立ちました。
さあて、スタート時間の調整をしなくてはならないレンタカーがまず手始めの仕事です。
日本語対応デスクとやらはひっそりしすぎな位置にあり、キョロキョロしちゃいました。
日本人のおねいさんの愛想も悪く(朝早いからかね。)
現地の道路状況なんか聞こうなんて目論みは消えうせてしまいましたよ。
私がハワイで働いたら英語に自信がない日本人には親身になってあげるのにな・・・
じゃなきゃ、日本人として日本語対応デスクにいる意味ないし・・・
なんて、感想を持ちつつ、結局、スタート時間の決定権は借りた側にあり、
貸し出し日まる一日は、到着から何時間たってもキャンセルなんてされないということが
判明しました。
だよな・・・やはり・・・日本支社のおばちゃんの脅かしだったわけね。
ということで、希望時間の11時スタートまで、はて、何をするだか・・・
出発前は、駐車場なんかを下見してとか言っていましたが、
デカイスーツケースを持ってそんなことはできるわけもなく
まあ、どうやら、どこかにコインロッカーがあるようでした。案内図によると。
が、よくわからないので、荷物足かせになり、動きとれず・・・
挙句、個人到着ロビーの一番近いトイレは狭く、暗く・・・
歯磨きだけで、化粧関係めげました。
このあきらめが恐ろしい顔日焼けにつながったわけですが・・・
なんか、しょっぱなから、時間の無駄になり、
JI-JIは「もう、いいから、早く借りて出発しよう」と投げやりになってました。
でも、「帰りが早く返すのイヤ」な私は、最終的にダラーのオフィス前のベンチで粘ってしまいました。
これ、失敗ですよね。
どうしたら良いのか?
帰りのんびり帰るための選択肢は、
①レンタカーは空港からの貸し出しにしない。
②成田出発便をJALの最終便にする(到着が2時間違うので、ちょうどGOODな時間)
ってことですかね。
勉強にはなったが、納得いかないなあ、どちらの選択も・・・
では、気を取り直して、いざ、ホテルへ!
道に入ってしまえばそれなりですが、どちらかというと、
駐車場からの出口とか、そういったところのほうが、
運転しずらいというのが感想。
他の車の動きを見て、真似ないとです。
Nimitz ハイウェイを使用しました。
懐かしい景色に迎えられ、カラカウアに入るころには、ドピーカン
無事一回目のドライブを終え(ここが肝心だよ。勘を取り戻すのに)
年末から押さえたリゾートクエストワイキキビーチホテルに到着。
時間をえらくロスっていたようですが、12時チェックインと同時にほんまにチェックインとなりました。
部屋に向かう通路は壁なしで、ダイアモンドヘッドがドドーン。
ドアをあけるとそこは・・・
せま!!
まじで~ショック
ラナイもせまいよ~
でも、海見えるよ~、唯一の救いだよ~
ということで、ホテルのチョイスを失敗したようです。私・・・
なんと言ってもクチコミを信じてしまいましたが、
実際友達とかは泊まったことがなかったので、生の声じゃなかったわけです。
私は、友達には薦めません。
ハワイ以外の渡航先での滞在ホテルを含め、いままでで、一番狭い外国のホテルでした。
これでも、カテゴリーはオーシャンビューのホテルルームなんで、料金まあまあなんだよね。
いつものビーコマにすればいかったな。
レンタカースタート時間までの時間つぶしと
このホテルの狭さに(海は綺麗だけど・・・何度も言うが)
かなり、落ち込んでしまいました。
だって「まあ、ツアーだから仕方ないや」とか言い逃れできないのよ、自分で選んだから・・・
ランチにありついてないので、とにかく、腹ごしらえして、ハワイの空気に慣れてみようと、
気を取り直して、アラモアナへでかけました。
つづく・・・・
本日の教訓
①レンタカーなどの現地行動のことまでを考慮してからを押さえること。
②ホノルル空港、団体客から見えないところは、閉鎖された通路とかもあって、デンジャラスよん。
③トイレも場所によってかなり違うので、選択すべし・・・
④リゾートクエストワイキキビーチホテルの次回はない!!
心配していた濁ったさんではないです。
「Honoluluはおおむね曇り・・・」のアナウンス。
上等だ、曇りぐらいなら、パワー発揮でふきとばしてやる!って気合で降り立ちました。
さあて、スタート時間の調整をしなくてはならないレンタカーがまず手始めの仕事です。
日本語対応デスクとやらはひっそりしすぎな位置にあり、キョロキョロしちゃいました。
日本人のおねいさんの愛想も悪く(朝早いからかね。)
現地の道路状況なんか聞こうなんて目論みは消えうせてしまいましたよ。
私がハワイで働いたら英語に自信がない日本人には親身になってあげるのにな・・・
じゃなきゃ、日本人として日本語対応デスクにいる意味ないし・・・
なんて、感想を持ちつつ、結局、スタート時間の決定権は借りた側にあり、
貸し出し日まる一日は、到着から何時間たってもキャンセルなんてされないということが
判明しました。
だよな・・・やはり・・・日本支社のおばちゃんの脅かしだったわけね。
ということで、希望時間の11時スタートまで、はて、何をするだか・・・
出発前は、駐車場なんかを下見してとか言っていましたが、
デカイスーツケースを持ってそんなことはできるわけもなく
まあ、どうやら、どこかにコインロッカーがあるようでした。案内図によると。
が、よくわからないので、荷物足かせになり、動きとれず・・・
挙句、個人到着ロビーの一番近いトイレは狭く、暗く・・・
歯磨きだけで、化粧関係めげました。
このあきらめが恐ろしい顔日焼けにつながったわけですが・・・
なんか、しょっぱなから、時間の無駄になり、
JI-JIは「もう、いいから、早く借りて出発しよう」と投げやりになってました。
でも、「帰りが早く返すのイヤ」な私は、最終的にダラーのオフィス前のベンチで粘ってしまいました。
これ、失敗ですよね。
どうしたら良いのか?
帰りのんびり帰るための選択肢は、
①レンタカーは空港からの貸し出しにしない。
②成田出発便をJALの最終便にする(到着が2時間違うので、ちょうどGOODな時間)
ってことですかね。
勉強にはなったが、納得いかないなあ、どちらの選択も・・・
では、気を取り直して、いざ、ホテルへ!
道に入ってしまえばそれなりですが、どちらかというと、
駐車場からの出口とか、そういったところのほうが、
運転しずらいというのが感想。
他の車の動きを見て、真似ないとです。
Nimitz ハイウェイを使用しました。
懐かしい景色に迎えられ、カラカウアに入るころには、ドピーカン
無事一回目のドライブを終え(ここが肝心だよ。勘を取り戻すのに)
年末から押さえたリゾートクエストワイキキビーチホテルに到着。
時間をえらくロスっていたようですが、12時チェックインと同時にほんまにチェックインとなりました。
部屋に向かう通路は壁なしで、ダイアモンドヘッドがドドーン。
ドアをあけるとそこは・・・
せま!!
まじで~ショック
ラナイもせまいよ~
でも、海見えるよ~、唯一の救いだよ~
ということで、ホテルのチョイスを失敗したようです。私・・・
なんと言ってもクチコミを信じてしまいましたが、
実際友達とかは泊まったことがなかったので、生の声じゃなかったわけです。
私は、友達には薦めません。
ハワイ以外の渡航先での滞在ホテルを含め、いままでで、一番狭い外国のホテルでした。
これでも、カテゴリーはオーシャンビューのホテルルームなんで、料金まあまあなんだよね。
いつものビーコマにすればいかったな。
レンタカースタート時間までの時間つぶしと
このホテルの狭さに(海は綺麗だけど・・・何度も言うが)
かなり、落ち込んでしまいました。
だって「まあ、ツアーだから仕方ないや」とか言い逃れできないのよ、自分で選んだから・・・
ランチにありついてないので、とにかく、腹ごしらえして、ハワイの空気に慣れてみようと、
気を取り直して、アラモアナへでかけました。
つづく・・・・
本日の教訓
①レンタカーなどの現地行動のことまでを考慮してからを押さえること。
②ホノルル空港、団体客から見えないところは、閉鎖された通路とかもあって、デンジャラスよん。
③トイレも場所によってかなり違うので、選択すべし・・・
④リゾートクエストワイキキビーチホテルの次回はない!!