ども![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/91/7c9587ffaefb0c1d5e4a9aeeaa04d776.jpg)
題して「泳ぐ私」
というか、「ただよってる私」ですかね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
これは、カウアイ島のナパリコーストの海です。
なんか、キレイなブルーには見えませんが・・・透明度の高い海です。
このクルーズは楽しい思い出となってます。
前日にナパリコーストを展望台から見て絶景に感動![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
「さあ、今度は海からアプローチだ
」ということで船に乗船。
勿論、遊び好きのイルカたちが途中、船とおいかけっこしたり
ニイハウ島が近くに見えたりと、想像通りの展開に満足。
が・・・ひとつ、物足りなったのは、このシュノーケル。
海の中にあまり魚がいなかった。
「これなら、沖縄慶良間のほうがいたかも・・・
」
「魚はフィジーだな」という感じでした。
ポイント悪かったのかなあ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
でも、この写真の浮き棒はかなりの便利GOODSでした。
で、もぐる感じでもなかったので、こうして「ただよっている私」となりました。
でも、港に引き返すときは最高でしたよ。
どうも、途中から天候が悪くなりそうだったため、
全速力で港を目指したらしいキャプテン。
本当に大波をちょっかり、真っ向勝負で突き抜けてくれました。
日本ならこんなとき「みなさん、危ないですので、船内にお入りください」
なんてことになると思われます。
私たちが英語を聞き逃したわけではなく、
何もないまま、本気全開の帰港モードに突入したわけであります。
私は気持ちいいからと船の先端に座っていました。
で、「ヒョー、ジェットコースターみたいだよー
」なんて、
はじめ喜んでいたわけだけど・・・
だんだん、「これって、いつまで・・・落ちないとも限らん」
と
薄い恐怖感を覚えたわけです。
周りの外人さんたちも「ヒューヒュー」などという歓声から
「ヒャー、ワオー、ウー」なんて、軽い悲鳴チックに変化しておりました。
JI-JIが手すりを握りしめ、
そのJI-JIにしがみつきながら、更に短い手も伸ばして手すりも確保。
波と激突するたびに浮かびあがる、重いはずの我が尻。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
それを1時間ぐらいはつづけていたかな・・・もっとかも・・・
かなり、出航した港は遠かったからなあ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
思いもかけないエキサイティングなオプショナルツアー。(スリリングか?
)
レンタカーに乗り込む前に、となりの車の白人ねーちゃんが
「楽しめた?」と聞いてきたので、勿論「とってもエキサイティングだった」と私。
「本当、本当、落ちるかと思って、必死につかまったよね?」(たぶん、そう言ってた)
と、身振り手振りで、会話してくれましたよ。
しかし、キャプテンよ。
みなを誘導する時間もなかったのかい?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
ていうか、落ちたら、やっぱ、サメいるよね?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
とまあ、こんなわけで、これまた、我が家の旅行こぼれ話として
今だに盛り上がるネタになっております。
って、画像があまりにのんびりモードで、話とズレましたね。
当たり前ですが、大間のまぐろ漁にでも出てるような
荒波をかいくぐる船の上では、写真なんて残せませんでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
でも、こういう予想外が楽しい旅の思い出です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/91/7c9587ffaefb0c1d5e4a9aeeaa04d776.jpg)
題して「泳ぐ私」
というか、「ただよってる私」ですかね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
これは、カウアイ島のナパリコーストの海です。
なんか、キレイなブルーには見えませんが・・・透明度の高い海です。
このクルーズは楽しい思い出となってます。
前日にナパリコーストを展望台から見て絶景に感動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
「さあ、今度は海からアプローチだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
勿論、遊び好きのイルカたちが途中、船とおいかけっこしたり
ニイハウ島が近くに見えたりと、想像通りの展開に満足。
が・・・ひとつ、物足りなったのは、このシュノーケル。
海の中にあまり魚がいなかった。
「これなら、沖縄慶良間のほうがいたかも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
「魚はフィジーだな」という感じでした。
ポイント悪かったのかなあ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
でも、この写真の浮き棒はかなりの便利GOODSでした。
で、もぐる感じでもなかったので、こうして「ただよっている私」となりました。
でも、港に引き返すときは最高でしたよ。
どうも、途中から天候が悪くなりそうだったため、
全速力で港を目指したらしいキャプテン。
本当に大波をちょっかり、真っ向勝負で突き抜けてくれました。
日本ならこんなとき「みなさん、危ないですので、船内にお入りください」
なんてことになると思われます。
私たちが英語を聞き逃したわけではなく、
何もないまま、本気全開の帰港モードに突入したわけであります。
私は気持ちいいからと船の先端に座っていました。
で、「ヒョー、ジェットコースターみたいだよー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
はじめ喜んでいたわけだけど・・・
だんだん、「これって、いつまで・・・落ちないとも限らん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
薄い恐怖感を覚えたわけです。
周りの外人さんたちも「ヒューヒュー」などという歓声から
「ヒャー、ワオー、ウー」なんて、軽い悲鳴チックに変化しておりました。
JI-JIが手すりを握りしめ、
そのJI-JIにしがみつきながら、更に短い手も伸ばして手すりも確保。
波と激突するたびに浮かびあがる、重いはずの我が尻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
それを1時間ぐらいはつづけていたかな・・・もっとかも・・・
かなり、出航した港は遠かったからなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
思いもかけないエキサイティングなオプショナルツアー。(スリリングか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
レンタカーに乗り込む前に、となりの車の白人ねーちゃんが
「楽しめた?」と聞いてきたので、勿論「とってもエキサイティングだった」と私。
「本当、本当、落ちるかと思って、必死につかまったよね?」(たぶん、そう言ってた)
と、身振り手振りで、会話してくれましたよ。
しかし、キャプテンよ。
みなを誘導する時間もなかったのかい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
ていうか、落ちたら、やっぱ、サメいるよね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
とまあ、こんなわけで、これまた、我が家の旅行こぼれ話として
今だに盛り上がるネタになっております。
って、画像があまりにのんびりモードで、話とズレましたね。
当たり前ですが、大間のまぐろ漁にでも出てるような
荒波をかいくぐる船の上では、写真なんて残せませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
でも、こういう予想外が楽しい旅の思い出です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)