『【韓国の反応】韓国人「一年半前の安倍首相の発言は正しかった」』 の中から部分コピペ
某韓国人のコメント
・私が子供のころ、チョさんという人だったか、子供を日本に送って囲碁を学ぶという記事を新聞で見た覚えがある。その時の記憶に残っているのは、日本の人々の限りない丁寧さである。
朴槿恵の反日は、謎の中の謎である。
日本人と話ができた父がいるので、対話をするだろうと思ったが、日本相手におかしなことばかりをしているのが、私には謎である。
日本人と話をすれば、ほとんどの問題は、対話で解決していくことができただろう。
独島?
独島は戦後処理のなかで、日本人がそう主張できる根拠があるようだし、日本人がその根拠を捨てるだろうか。
彼らも根拠があるから根拠があると主張しているんだから、お互いに顔を合わせて対話をしなきゃ。
日本が再び韓国を侵略?
私には理解できない。
韓国になにか危機が起きたときに、日本が韓国に来るなら、事前に許可を受けてからこいと?
韓国が危機の時に、日本が助けにきたら、日本に韓国への負債が残ってるのだとすれば、日本が負債を返還するチャンスである。
なぜ彼らにそのチャンスを与えようとしないんだ。
日本と韓国の学者たちが明らかにしたことを見れば、今の韓国人が主張しているものは違う。
他人の個人史を知る必要などないし、どうこう思う必要もないが、
尊敬してた人なのに、私の尊敬はなくなってしまった。
韓国人や中国人の寿司は、誰でもいつでも作ることができる。
以上は『【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言』 の個別記事から
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以前の私なら 「こういう韓国人もいるんだな~」と、素直に思っただろう。
しかし嫌韓に目覚めた私は疑い深くなってしまった。
「息を吐くように嘘をつく」 とまで表現される韓国人の言うことは素直に信じることは出来ない。
まして、「用日(読み方:ようにち・ヨンイル別表記:용일 韓国の外交戦略において、日本を利用、あるいは活用することを意味する語)」 という言葉を、反日戦略の代替方針として使い始めた韓国人です。
どうして素直に信じられるのか。
「困った時だけ擦り寄ってくるような外交政策を行う韓国とその国民を信用してはいけない」 という私の中の心の声を打ち消すことはできません。