韓国の外交部は、
「2013年9月末時点の韓国籍として登録されている在日同胞は89万2704人、その内日本に帰化した人 (つまり二重国籍者)が34万5774人である。」
と、詳細な数字データを発表している 。
上記の韓国語ソース (理由は不明だが、リンク先を直接貼ると gooでエラーになるため私のツイート経由に)→ https://twitter.com/momongainsendai/status/602934481981296640
在日同胞の日本に帰化した34万5774人が、韓国籍として登録されているということは、二重国籍者だと韓国政府が認識していることになる。
それらの二重国籍者情報が日本に渡されれば、日本への帰化が取り消される対象者になりうるということである。
在日からだけではなく、日本に帰化した34万5774人からも韓国政府は資産を搾り取ろうとするのか、残り期間があまりにも少ない 「6月1日資産申告期限」 を過ぎた後で徐々に判明するだろう。
無論韓国政府から個人個人になんらかのアクションが届くまでは、それなりの時間は要する。
民主党政権当時の菅直人首相が、韓国から請われるままに帰化人リストを渡したことは承知していたが、どうやら帰化していない在日韓国人リストも渡していたようですね。