今日の朝、ペルちゃんがお散歩の途中でウチに遊びに来ました。
お母さんが引っ張っても、どうしても寄るって聞かなかったんですって。
そして、どう言う訳だか私のお姉さんに甘えて帰らない。
ペルちゃんのお母さんは仕方がなくペルちゃんを置いて一時帰宅。
自分のお母さんが居なくなったのに、ペルちゃんは寂しがる訳でもなく、ずーっとお姉さんにベッタリ。
ベタベタくっつくし、可愛い顔で「撫でて」って甘えてる。
いつもはドライな私もちょっぴりヤキモチを焼いて邪魔をしたくなり、ペルちゃんのすぐ近くにオモチャをいっぱい置いたのに、いつもみたいにオモチャの横取りもしない。
お姉さんがご飯を食べるために椅子に座ると、今度は膝の上に乗る。
「私のお姉さんなのにー」
だけど、八方美人のペルちゃんが私のお父さんのところへ甘えに行った、その一瞬の隙を私は見逃さなかった。
すぐに抱っこしてもらい、お姉さんを奪還
「お姉さんは私のもの」と安心したのも束の間・・・ペルちゃんは凄かった!
すぐに走ってきて、なんと私とお姉さんの間のあるかないかの隙間にジャンプして、すっぽり収まってしまった。
あぁ、なんて僅かな安らぎ…。
仕方なく私が退散。
私のお姉さんを取らないでー!
温厚な私だって、私だって・・・怒ろうと思ったけど、すねるしかなかったよー
お母さんが引っ張っても、どうしても寄るって聞かなかったんですって。
そして、どう言う訳だか私のお姉さんに甘えて帰らない。
ペルちゃんのお母さんは仕方がなくペルちゃんを置いて一時帰宅。
自分のお母さんが居なくなったのに、ペルちゃんは寂しがる訳でもなく、ずーっとお姉さんにベッタリ。
ベタベタくっつくし、可愛い顔で「撫でて」って甘えてる。
いつもはドライな私もちょっぴりヤキモチを焼いて邪魔をしたくなり、ペルちゃんのすぐ近くにオモチャをいっぱい置いたのに、いつもみたいにオモチャの横取りもしない。
お姉さんがご飯を食べるために椅子に座ると、今度は膝の上に乗る。
「私のお姉さんなのにー」
だけど、八方美人のペルちゃんが私のお父さんのところへ甘えに行った、その一瞬の隙を私は見逃さなかった。
すぐに抱っこしてもらい、お姉さんを奪還
「お姉さんは私のもの」と安心したのも束の間・・・ペルちゃんは凄かった!
すぐに走ってきて、なんと私とお姉さんの間のあるかないかの隙間にジャンプして、すっぽり収まってしまった。
あぁ、なんて僅かな安らぎ…。
仕方なく私が退散。
私のお姉さんを取らないでー!
温厚な私だって、私だって・・・怒ろうと思ったけど、すねるしかなかったよー