カンちゃん家のクレマチス。
早咲きの大輪品種が咲き終わったので、一時のような勢いは無くなりましたが、次々と違う品種が咲き出します。
今、一番よく咲いているのは「ルイーズ・ロウ」。
丸みのある花弁と柔らかい色合いが、優しい印象のクレマチスです。
クレマチスは品種によって蔓の伸びる長さが異なるのですが、これが予想外に伸びてしまいました。
植える場所がないから鉢で育てていたのに、来年は地面におろさなくてはいけないそうです。
「ザ・ベルベット」は文字通り、ベルベットの生地ような光沢があります。
濃い紫色に、黄色い花芯。
ハッキリとしたコントラストが、人目を引くクレマチスです。
だけど写真のアップで見ると、この花芯がチョッピリ怖い・・・・・。
実物はそうでもないのに、花芯が蜘蛛の足に見えてしかたがありません。
カンちゃん家では、たくさんクレマチスを植えすぎて、花の名前が分からなくなることも多々あります。
クレマチス大好きなお母さんも、この花の名前を忘れてしまいました。
似たような花が沢山あるから、一度忘れてしまうと判別が難しいです。
ちょっと「ビーズ・ジュビリー」にも似ていますが、きっと違う品種でしょう。
お母さんは内緒で植えることが多いものだから、他の人は名前を知らないのも当たり前なんです。
新枝咲きのクレマチスも、そろそろ咲き始める頃。
カンちゃん家でも、インテグリフォリア系の「ユーリ」が2輪咲いています。
ついでに、ペルちゃん家のバラ「ロココ」。
きちんと咲いたのは、これが初めて。
もう少しクリームっぽい色だと思っていましたが、予想以上にピンクでした。
つるバラなので、たくさん咲いてくれたら見事でしょうね。
クレマチスが落ち着いて、少し静かになったカンちゃん家の庭。
バラが咲くのが、待ち遠しいです。
早咲きの大輪品種が咲き終わったので、一時のような勢いは無くなりましたが、次々と違う品種が咲き出します。
今、一番よく咲いているのは「ルイーズ・ロウ」。
丸みのある花弁と柔らかい色合いが、優しい印象のクレマチスです。
クレマチスは品種によって蔓の伸びる長さが異なるのですが、これが予想外に伸びてしまいました。
植える場所がないから鉢で育てていたのに、来年は地面におろさなくてはいけないそうです。
「ザ・ベルベット」は文字通り、ベルベットの生地ような光沢があります。
濃い紫色に、黄色い花芯。
ハッキリとしたコントラストが、人目を引くクレマチスです。
だけど写真のアップで見ると、この花芯がチョッピリ怖い・・・・・。
実物はそうでもないのに、花芯が蜘蛛の足に見えてしかたがありません。
カンちゃん家では、たくさんクレマチスを植えすぎて、花の名前が分からなくなることも多々あります。
クレマチス大好きなお母さんも、この花の名前を忘れてしまいました。
似たような花が沢山あるから、一度忘れてしまうと判別が難しいです。
ちょっと「ビーズ・ジュビリー」にも似ていますが、きっと違う品種でしょう。
お母さんは内緒で植えることが多いものだから、他の人は名前を知らないのも当たり前なんです。
新枝咲きのクレマチスも、そろそろ咲き始める頃。
カンちゃん家でも、インテグリフォリア系の「ユーリ」が2輪咲いています。
ついでに、ペルちゃん家のバラ「ロココ」。
きちんと咲いたのは、これが初めて。
もう少しクリームっぽい色だと思っていましたが、予想以上にピンクでした。
つるバラなので、たくさん咲いてくれたら見事でしょうね。
クレマチスが落ち着いて、少し静かになったカンちゃん家の庭。
バラが咲くのが、待ち遠しいです。