ここのところ、少しだけゴハンを食べてくれるようになったカンちゃんでしたが、大学病院へ検査に行く前日になって、全く食べ物を口にしなくなりました。
それに加え、急に息が荒くなったと思ったら、パタッと倒れるし、夜中は何度も激しく嘔吐して、「もうダメなんじゃないか…」と心配になるほど。
そして翌朝、朝一番に病院へ出掛けます。
大学病院は、今回で2度目。
2007年にカンちゃんが内視鏡の検査を受けて以来なので、道に迷いながらも、予約時間前には到着しました。
今日の検査は、とても長く、入れ替わり立ち代りの患者さんを一人、また一人と見送り、最後の一人になってからもカンちゃんは現れません。
「手術もするのでは…」と思っていたくらいですから待つのは平気だけど、なんとも言えない不安が圧し掛かります。
やっと出た結果は、膀胱の上下に何かができていて、それが膀胱を圧迫しているのだそうです。
その何かが、腫瘍なのか、炎症なのかは病理検査待ちになりました。
1週間後に出る結果を聞いて、それから手術するか判断します。
まだまだハッキリしないけれど、「どうしよう」と悩んでいた時よりも楽。
検査して疲れるかと思ったカンちゃんですが、病院へ行く前よりも元気になり、ゴハンは食べたいって催促するし、お散歩もノリノリ。
お友達がくれたお守りの効果かしら?
どんな結果も受け入れるしかないけれど、願わくば、良い結果でありますように。
それに加え、急に息が荒くなったと思ったら、パタッと倒れるし、夜中は何度も激しく嘔吐して、「もうダメなんじゃないか…」と心配になるほど。
そして翌朝、朝一番に病院へ出掛けます。
大学病院は、今回で2度目。
2007年にカンちゃんが内視鏡の検査を受けて以来なので、道に迷いながらも、予約時間前には到着しました。
今日の検査は、とても長く、入れ替わり立ち代りの患者さんを一人、また一人と見送り、最後の一人になってからもカンちゃんは現れません。
「手術もするのでは…」と思っていたくらいですから待つのは平気だけど、なんとも言えない不安が圧し掛かります。
やっと出た結果は、膀胱の上下に何かができていて、それが膀胱を圧迫しているのだそうです。
その何かが、腫瘍なのか、炎症なのかは病理検査待ちになりました。
1週間後に出る結果を聞いて、それから手術するか判断します。
まだまだハッキリしないけれど、「どうしよう」と悩んでいた時よりも楽。
検査して疲れるかと思ったカンちゃんですが、病院へ行く前よりも元気になり、ゴハンは食べたいって催促するし、お散歩もノリノリ。
お友達がくれたお守りの効果かしら?
どんな結果も受け入れるしかないけれど、願わくば、良い結果でありますように。