デザートローズって、名前に惹かれて購入して、数年育てています。
晩秋の頃から、花茎をのばしていました。
次々と花芽が出て、花が咲きます。
花期花がそうです。
子株もいっぱい出ています。
子株を切り取って、鉢の脇に植えて置いた株は、
すっかり、一人前になりました。
寒さに弱いようで、戸外に置いたものは、寒さに枯れました。
水やりは、葉っぱにしわが出たのを見て、あげてる程度です。
春になったr、植え替えてあげようと思います。
デザートローズって、名前に惹かれて購入して、数年育てています。
晩秋の頃から、花茎をのばしていました。
次々と花芽が出て、花が咲きます。
花期花がそうです。
子株もいっぱい出ています。
子株を切り取って、鉢の脇に植えて置いた株は、
すっかり、一人前になりました。
寒さに弱いようで、戸外に置いたものは、寒さに枯れました。
水やりは、葉っぱにしわが出たのを見て、あげてる程度です。
春になったr、植え替えてあげようと思います。
庭の木陰に置いていたシャコバサボテンに、花が咲き始めました。
朝夕の冷え込みが厳しくなって、霜が心配になって来ました。
今夜から玄関に取り込みました。
いきなり環境を変えると、蕾が落ちるかもしれないので、
日中は、戸外に、夜間は玄関の窓辺に置きます。
普通、肥料は生育期の5~7月に置き肥、液肥をあげます。
夏以降は、花芽の無い新芽が出ない様に肥料を切り、水を控えます。
バランスを良くする為に、春と秋に葉摘みをして整えます。
何もしませんでした。春暖かくなったら庭の木陰に放置。
花が咲き始めたので、玄関に置いただけです。
過去、肥料の与えすぎ、水のやり過ぎで、根腐れさせてダメにし、
寒くなったから、温かい部屋に置いたら蕾がボトボト落ちたり、
花が咲き続ける様にと肥料をあげたら、
新芽がたくさん出て、せっかくの花芽の邪魔をしてしまったり、
余計な世話はしない方が良いと思いました。
例年柊が満開になる頃、霜が降り、凍る庭になります。
今年は、先日も半そででいられる暖かさで、まだ霜が降りていません。
昨日は一日曇っていたのに、陽が沈んでから、南の空が夕焼けて
星が出て、露が凍り始めました。
日付けが変わって、1時15分 千葉県北西部を震源地に
震度2を観測する地震がありました。
今朝は、一段と冷え込み、車のフロントガラスが真っ白に。
風の無い快晴の朝です。
自然に育てているシャコバサボテンです。
園芸店では、ギフト用のシャコバサボテンは花が満開ですが、
自然に育てていると、まだまだ花芽が膨らんだくらいです。
庭の木の下で、十分な寒さに当てたので、蕾がいっぱい。
いきなり室内に入れたら、環境の変化のストレスに、蕾を落としそう。
まずは、玄関前に移動し、夜間は玄関の中、日中も玄関の窓辺へと移動します。
来春、温かくなったら戸外へ出す頃に、一回り大きな鉢に植え替えようと思います。
戸外に置きっぱなしの多肉は、寒さに当たって色着いていきます。
寒くて可哀想ですが、寒さとお日様で、ブロンズ色に輝くまで・・・
子持ち蓮華は寒さに、プックりと膨らんだ葉が薔薇の様
子持ち蓮華の花
ベンケイソウ科 オロスタキス属
花を咲かせた株は枯れ死ます。
初めて育てた時は花が観たくて、花をたくさん咲かせました。
綺麗な小さなバラの様な葉は、枯れて消えました・・・・ショックでした。
それから、花を咲かせない様に、すぐに花芽を取りましたが
花を咲かせない・・・それも不自然で可哀想な気がしました。
最初の大きな花芽を2個だけ咲かせて、花を観賞しています。
日当たりの良い戸外の軒下なら、冬を越す耐寒性のある多肉です。
たくさんのライナーを出して広がりながら増えます。
長く持たせるには花芽が立ち上がって来たら取り除きます。
ライナーは、子供が成長するまでの栄養パイプ
枯れて来たら、子供が十分成長した証拠 切り離して別の鉢へ植えます。
面倒なら、そのまま・・・・夏の蒸れさえ注意すれば、世話無しです。
10月の末となると、日中でも15度、夜間の温度は10度位
寒さに弱い植物は、そろそろ室内に取り込む準備です。
シャコバサボテンの花芽が出来ています。
いきなり環境を変えると花芽が落ちてしまうので、庭から軒下へ
11月になると霜が降りるので、夜間は玄関の中に入れます。
耐寒性の強い多肉は、戸外の軒下で冬越しが出来ます。
クリーピングタイムのカーペットの上を伸びる、ベビーサンローズ
耐寒性はあるので、このまま。 霜に当たると赤く霜焼けになって痛みます。
痛んだ葉はそのままにして防寒に。霜に当たらない部分は青く元気でいます。
寄せ植えの鉢は、1年中、同じ場所に置いたまま。
寒さに弱い多肉植物は、冬は暖かな窓辺に置きます。
大きな多肉は移動が面倒、増えて置き場に困ったので
小苗として、小さな多肉を寄せ植えで室内に保存しています。
雪が積もった厳しい寒さの戸外にも、多肉は居ます。
室内に持ち込むのが面倒になって、放置状態の多肉達です。
多肉植物というのは、厳しい環境に順応した姿・・・年々強くなってます。
エアープランツ
土や根を必要とせず、葉から空気中の水分を吸収する事から、エアープランツ
夏に室内に置いている場合は、週1度、霧吹きをしたり、月1度水に漬けると良いです。
戸外に置いてる物は、雨などで十分な水分を吸収できるので、世話無し。
グラスに虎の置物とシナモンの枝を置いて、サファリのイメージで作ったのですが、
エアコンで乾燥してるので、水に漬けてみました。
真っ白になっていたのですが、緑色になりました。
一年前に作った、自然素材の造花と食用では無い花パイナップル
驚いた事に、パイナップルの茎や実部分は枯れたのに、青い葉が残っていました。
エアープランツとは、パイナップル(アナナス)科の総称と言う事だそうです。
全く生きている植物とは思わずに、放置していたのに・・・スゴイ生命力
育て方 明るい日陰で風通しの良い所
原産地は山の中の木に張り付いているので、風通しが良く、涼しく、
霧が降る様な湿度がある所なので、似た環境ならほっといて育つ様です。
私の住まいは、霧の降る山の中、風通しの良い涼しい所です。
室内で容器の中に入れて、インテリア感覚では可哀想な気がしました。
庭の木にぶら下げていた方が、本当は良いかもしれません。
根も無く、枯れた様に見えるけれど、
生きている植物だと言うのを忘れない様に、育てて行きたいと思います。
ベビーサンローズは太陽の子供
太陽が出ている時、花を開きます。
雨や曇りの日や日が沈むと花は閉じます。
夏の暑さに弱る植物の多い中、ツヤツヤの葉にまっ赤な花
茎を伸ばして、花を咲かせながら、旺盛に成長をします。
斑入り
冬の寒さも耐え、水や肥料をあげる世話も無く
雑草より強く、地を這い広がります。
多肉植物なので、茎を切って、転がして置けば、根が出て増えます。
花の様な多肉ですが、本当の花が咲いています。
蕾から花が開くまで長いのですが、開花期間も長く楽しめます。
多肉の種類によって、花を咲かせてしまうと枯れるモノがあります。
枯れさせたくないけれど、花も見たい・・・