ワイルドストロベリーは、

ワイルドストロベリーは、２０年以上庭にいます。

半日陰になる木の下など、庭のアチコチにあります。

株分けやコボレ種子などで増える、世話の無いハーブです。

雪の舞う寒さや、霜にも馴れたのか、

日当たりの良い所では、実が赤くなっていました。

ワイルドストロベリーは、食べるには小さくて物足りないし、

ジャムや、果実酒にしたいけれど、相当な収穫量が必要だし、

とりあえず、１０粒も乾燥すればハーブティになりますね。


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クリスマスローズは有毒ハーブ？

クリスマスローズ　　　キンポウゲ科

うつむいて咲く花は、とても美しいです。

その茎と根に、毒を隠しているからと言われています。

昔は、下剤・吐剤・駆虫薬として利用された薬草でした。

いつまでも枯れずにいるので、悪魔の化身の様に言われましたが、

花びらと思っていたのは、ガクでした。

開花したら、すぐ切って花瓶にさせば長期間楽しめます。

いつまでも咲いてると思うと、種子が出来て株が弱ります。


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ふっくら可愛いボケの蕾

ボケ　　薔薇科　　ボケ属

ボケの蕾を見ると、子供の頃読んだ少女マンガを思い出します。

春の日差しの中で、主人公の女の子に、

「ふっくらとして穏やかで、ボケの様な人だ」と男が言います。

丸いボケの蕾を見て、「デブでボケだ」と言われたと思い怒ります。

花言葉は、「平凡」と知ってさらに怒ります。

男の態度も言葉も、女の子には、頭に来る事ばかりなんですね。

ある日、満開のボケの花を見て、女の子はその美しさに感動するんです。

男は「綺麗だろ？春の日差しを浴びて咲く姿は、最高に美しいんだ」

みたいな言葉を言って、ハッピーエンドだったんです。

ボケの学名は、美しい・華やかと訳され、

花言葉も「妖精の輝き」と言うのもあります。

北興化学工業の期末配当金

北興化学工業の期末配当金が着ました。

５円配です。一単元千株なので、税引き後で４,５００円です。

優待品の「胡蝶蘭」が欲しくて株主になってます。

月兎耳の赤ちゃんの目

月兎耳　　カランコエ属　　

フェルトみたいに、モコモコの柔らかい兎の耳です。

冬の寒さに弱いらしいで、株分けして室内に入れた兎と、

可哀想だけど、一匹を戸外の軒下に置きました。

ジッとして耐えてる様で、枯れた感じはありませんでした。

今日見たら、葉と葉の間に、子兎がいました。

良く見ると、可愛い赤ちゃんの目が見えます。




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赤い根が出た下でカットですね

徒長していたので、下葉はもいで葉挿しにしましたが、

その後、冬の寒さか？水やりが悪かったのか？

真ん中辺りの葉が変色して、枯れ始めてショックでした。

でも成長すると、自然に葉は枯れて落ちる様です。

そして、気が付くと赤い根が出てました。

ココで切りなさいって、教えてくれてるみたいです。


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デビーのベビー

デビーは、ピンク色の可愛い美人の多肉です。

表面は、何の変化も無いんですが、

根元に、ベビーの姿が見えましたよ。

大きな葉の重みで、つぶれてる様ですが、

外がすっかり暖かくなるまで、我慢しててね。



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オーデコロンミントは私だけの香り

私の庭の片隅で、２０年以上静かに香ってます。

オーデコロンは、私の一番好きな香りのハーブなんです。

土で香りが変わるので、もう私だけの香りです。

ポプリは何も足さないで十分です。


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花咲くクィーンローズの寄せ植え

小さくて成長の遅い多肉達の真ん中に

小さな薔薇の様な花が咲く、クィーンローズを挿しました。

クィーンは、一個の花期は短いけれど、次々咲きます。

結果的に、長い間花が楽しめます。


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変色の無い寄せ植え

多肉の紅葉は、赤・ピンク・オレンジと楽しいですね。

でも、室内に置いたままや、春になれば、色は冷めます。

すごく、ガッカリしたので、

室内に置きっ放しで、変化の無い寄せ植えにしました。



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