原種系チューリップ
球根性多年草 植えたままで、毎年咲きます。
雑草の中から、スーと細い茎と葉が出ています。
風に飛ばされそうですが、しなやかで折れません。
花びらの外側が赤、中側は黄色です。
スリムでおしゃれなチューリップだと思います。
植えまま、世話無しです。
原種系チューリップ
球根性多年草 植えたままで、毎年咲きます。
雑草の中から、スーと細い茎と葉が出ています。
風に飛ばされそうですが、しなやかで折れません。
花びらの外側が赤、中側は黄色です。
スリムでおしゃれなチューリップだと思います。
植えまま、世話無しです。
八重水仙
タヒチ
ホワイトライオン
黄色の八重
毎年、違う花の球根(3個入1袋)を植えていましたが、
色も形も変わって、いろんな花が咲きます。
数年前からは、球根を買うのを止めまて、
変わり咲きが咲くのを楽しんでいます。
まっ白な八重が咲きました。
柔らかなクリーム色
少しずつ違って、同じ花がありません。
一つだけの花です。
明日は、どんな花が咲くのかしら?
2日雨が続きましたが、今朝は晴れました。
庭の水仙達も、太陽が好きです。いっぱい咲きましたよ。
幸せなナメクジ君・・・・水仙の魔力で、動けないのかな?
大杯や八重咲きに比べると寂しげに見えますが、水仙ぽいと思います。
大杯
八重咲き
房咲き
ラッパ
ミニチューリップ 多年草
植えたまま、世話なしの可愛いチューリップです。
細い葉なので、何の花?気が付かない事もあります。
蕾の色のグラデーションが、可愛くて良いなぁ~と思います。
太陽に向かって、パッと大きく開きます。
つぼまって咲く、普通のチューリップと違う特徴です。
この場所に一球植えたまま、堀上げや植え替えをしないで、増えました。
これも、普通のチューリップと大きく違う特徴だと思います。
普通チューリップの球根は同じ土壌を嫌う為、植えたままでは翌年咲かなくなり
堀り上げて管理をする手間がちょっと大変で、いつの間にか絶えました。
ミニチューリップや原種系は、不精な私の庭で、元気に咲いてくれました。
今朝咲いたのは、
黄色の花びらに、福花冠はオレンジ色
庭のどこにどんな水仙を植えたのか、覚えていません。
草取りや花壇の作り変えで、庭を掘り返しているので、
球根は、土と一緒にどこかに運ばれたりして、意外な所で咲いたりしてます。
八重咲きは、 同じ水仙だったと思ったのですが・・・
みんな、少しずつ違って、同じ花がありません。
こちらの大杯水仙も、 元は、一つの球根だったのですが・・
明日は、どんな花が咲きますか?
スイセン 球根性多年草
昨夜~朝方は冷え込んでいましたが、日中は、温かくなりました。
又、一つ、お楽しみの花が咲きました。カトレアみたいな水仙と言っています。
ド・アップでご覧下さい。
横向きの姿です。 フリンジした花びらと、薄いクリームの花びらが交互してます。
大きな福花冠が、揺れるドレスみたいでしょう?
親指姫がいたら、このお花のドレスを着せてあげげたいなぁ・・
王子様とダンスを踊ったら、花のドレスはヒラヒラ揺れて、素敵でしょうね
などと、毎年、花を見ると空想の世界に入って行ってしまいます。
スイセンの香りや花姿にボンヤリするのは、
やはり、ナルソキッスの生まれ変わりの花なのでしょうか・・・
、植えっぱなしの世話なしの水仙ですが、毎年咲いてくれます。
増え方は、少ない様です・・・背丈は30~40センチ位です。
( 球根を分けてあげている事と、肥料も手入れもしていないから?)
草花の近くなど、、肥料分がある所の花は、大きめで色が濃いです。
早めに花茎を切り取って、油粕などをあげて球根を太らせれば、
来年の花数や色も変わるかも知れませ。
3年程植えたままで増えたら、蕾のうちか、花後の青い葉が元気な間に
、庭のあちこちに、分けて植えています。
同じ花でも、育った環境で、色も大きさも違ってくるので、楽しめるからです。
八重咲き水仙 ヒガンバナ科 球根性多年草
名前を忘れました。花色が違って来てます。記憶では、もっと黄色が濃かったと?
肥料など、適切な世話をしていない為かな?・・と思っています。
今朝、開きました! バラみたいな水仙です。
名も無く美しく・・・・
今、冷たい雨が降り始めていますが、
私が毎日見ていたから、 咲いてくれたのかしら・・・・
開き始めの外側の花びらには、緑色が入っています。 中心部は黄色
後ろ姿 一番外側の花びらは、反り返っています。 斜め横
中心部
草丈 50センチ前後 (肥料なし) 蕾
球根を分けてあげて、あちこちの家の庭で咲いている様です。
通称・バラみたいな水仙・・・で、分かり合っています。
環境で、色や香り・形を変えて、順応して根着くのが宿根草だと思っています。
長年の間に、自然交配や突然変異の変わり種、奇形、先祖返りなど
ちょっと、他のと違う花が咲いたりしたら、私はとっても嬉しくなります。
すごく、頑張って、花を咲かせたんだね!
親の名前や、育ち方なんて関係無い。
自分だけの花を咲かせれば良いんだから。
ありがとう。私も、もうちょっと頑張るね。
お花は見上げて微笑んでくれた様に見えました。
大杯水仙 ヒガンバナ科 球根性多年草
ゆっくりと、辺りの様子を伺うように、・・・
静かに、花びらを開き始めました。
夕方には、堂々とした花姿になっていました。
水仙は、小さな花から順番に咲いて行くようです。
日本水仙 、鈴蘭水仙、房咲き水仙・・・
大型の八重咲きは、まだ蕾。
大きい子 小さな子 うつむいてる子 背伸びしてる子
本当に、一つだけの花ですね。 同じ花はありません 。
大好きな八重咲きの一番最初の花が咲きそうです。
もう、少しです。 明日は満開に開くと思います。
咲き始めの緑が入った、黄色とクリーム色のたくさんの花びらが大好きなんです。
バラの花みたいでしょう。 本当に、咲くのが楽しみな、お花です。
ローマンタイプのヒヤシンスが、一球から増えていました。
草丈20センチ程 花つきはまばらで小さい 良く分球する
( 水耕栽培、鉢植えなどで売られているのはダッチタイプ
大きめの球根で、花も大きめ、花が密に付き、30センチ位になります )
球根を買う時には、植えたままでも、毎年花が咲く 世話が楽である。
耐暑性耐寒性が強い、乾燥にも耐える
病気や害虫に強い 強健種 などと書かれているお花を選びます。
このヒヤシンスは、分球しやすく、良く増えると書かれていました。
ナチュラルガーデンなので、世話無く丈夫が基本なのです。
しかし、このヒヤシンスは、1本はちゃんと育っても、他は貧過ぎています。
球根が良く増えるモノは、重なり合って成長できない事が多くあります。
今からでも、彫り上げて、植えかえてあげましょうね。
ティータティータ なんて可愛い名前
ティータティータ なんて小さいのに元気なの
球根も小さい、葉も細くて小さい割りには、花は大き目ね
まだ、寒いのに、 風に向かって、お口を尖らせている。
嬉しい! 水仙属の 元気な子供 今年も会えたわね。
私は、ティータティータを見ると、元気が出てくるのです。
今まで咲いていた水仙は、白っぽい色ばかりで、
綺麗で、香りは甘いのに、どこか寂しげでいたから・・・
黄色の中の黄色のティータティータ
身の丈20センチ程、他の水仙の半分しかないけれど
庭のどこに隠れていても、
まっ黄色の口ばしが、すぐにティータティータだと見つけられるわよ。