斑入りギボウシ ユリ科 耐寒性多年草
今朝の太陽で、開き始めました。
斑入りは、日陰を明るくしてくれるので、好きです。
ホスタは、斑入りコレクションの元になりました。
日陰に強いと言う事は、室内に置きっ放しにも出来ると言う事なので、
観葉植物として、鉢植えでプレゼントしたら、喜ばれました。
株分けで簡単に増やせて、数年は植えっぱなしに出来ますが、
斑入りで無い葉が出たら、すぐにその葉の株は、取り除きます。
木陰、日陰など、土が乾かない場所に植えた物は、水やりも無く楽です。
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プラム・プディング ユキノシタ科 ツボサンゴ属
美味しそうなネーミングにも魅かれましたが、
ブロンズコレクターなんで、葉の色に1目惚れしました。
赤紫の葉に銀白色の模様と、適度な切れ込みの形が良いです。
花がツボの形で、サンゴ色なので、ツボサンゴと言うそうです。
赤サンゴ色の蕾は綺麗で、小さな花はとても可愛いです。
ヒューケラの魅力は、1年中葉を観賞できる事です。
冬も常緑なので、花の少なさをカバーしてくれます。
夏場の高温多湿は、弱い様です。水は、葉にかからない様に注意します。
木陰の風通しの良い所だと、元気に育ってくれます。
大株になったら、株分けや挿しし芽で増やせます。
肥料は、晩秋に防寒を兼ねて腐葉土と牛糞を根元周りに置いて、
春、暖かくなったら、株周りの土を掘り返して、すきこんであげます。
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美味しそうなネーミングにも魅かれましたが、
ブロンズコレクターなんで、葉の色に1目惚れしました。
赤紫の葉に銀白色の模様と、適度な切れ込みの形が良いです。
花がツボの形で、サンゴ色なので、ツボサンゴと言うそうです。
赤サンゴ色の蕾は綺麗で、小さな花はとても可愛いです。
ヒューケラの魅力は、1年中葉を観賞できる事です。
冬も常緑なので、花の少なさをカバーしてくれます。
夏場の高温多湿は、弱い様です。水は、葉にかからない様に注意します。
木陰の風通しの良い所だと、元気に育ってくれます。
大株になったら、株分けや挿しし芽で増やせます。
肥料は、晩秋に防寒を兼ねて腐葉土と牛糞を根元周りに置いて、
春、暖かくなったら、株周りの土を掘り返して、すきこんであげます。
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名前はわかりません。
薄い黄色の中の、オレンジが可愛いです。
ミニほど小さくありませんが、小ぶりの水仙なんです。
処分品の球根だったから、球根の栄養不足かも?
2~3年して、私の庭の環境に慣れれば、大きくなるかしら?
肥料や、日当たりなどの違いもありますね。
いろんな土質があるので、土の違いかもしれません。
ハーブの香りも、アジサイの色も、土で変わりますからね。
この明るい色の水仙が群生したら、明るい庭になりますね。
ちょっと頑張って、増やして行きたいと思います。
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薄い黄色の中の、オレンジが可愛いです。
ミニほど小さくありませんが、小ぶりの水仙なんです。
処分品の球根だったから、球根の栄養不足かも?
2~3年して、私の庭の環境に慣れれば、大きくなるかしら?
肥料や、日当たりなどの違いもありますね。
いろんな土質があるので、土の違いかもしれません。
ハーブの香りも、アジサイの色も、土で変わりますからね。
この明るい色の水仙が群生したら、明るい庭になりますね。
ちょっと頑張って、増やして行きたいと思います。
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フユイチゴ バラ科 常緑多年草
<珍しい・秋に実のなる冬苺です>って看板が立ってたので買いました。
野生の様に、トゲが無いので良いです。
蔓を伸ばして、土に着いた所から根が出るので、ア~と言う間に広がりました。
丸くて、小さくて可愛い葉が、密に付くのでグランドカバーになりました。
霜に当たると、赤紫色に紅葉して、ステキでした。
春になって、ちいちゃい新芽が可愛くて、良いです。
ところで、花が咲いたのかしら?実は出来ていたのかしら?
気が付かないって事は、花も実も無かったって事ですね。
今年は、キチンと確認しながら、育て方を変えてみましょう。
まずは、自生の冬苺のそばに、株分けして植えてみます。
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ベビーサンローズは、10年以上庭にある多肉植物です。
とても丈夫で、世話が掛からなくて育て易いですよ。
ストーンデージーと一緒に、夏に木陰になる場所に挿し木しました。
5~10cmに切って、切り口が乾いたら、軽く土に挿します。
同じ条件の植物を一緒に植えると、水やりなどの管理が楽です。
挿し木しても、しばらくは水はあげません。
今夜も冷え込みそうなので、水で湿ってると凍る心配もあるからです。
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葉が細くて元気が無く、花数が少なかったので、堀り出してみました。
日陰の為か、子球が多過ぎてなのか、ほとんどの子が育てないでいたんです。
親球のそばの子は、つぶれて息が出来ない状態なので、いずれ枯れますね。
植えっぱなしでも増えますが、育つ事の出来ない球根も多いんです。
葉と根があれば、球根を育てられます。肥料を入れた土に植えます。
葉が青い間は、乾かさない様に水をあげます。
分球がメンドウな時は、球根の育つスペースが出来るように、間引きします。
間引きして、空いた穴に、肥料を混ぜた土を入れて肥培します。
間引きした球根も、別の場所で育てます。
ちょっと手間を掛けると、ムスカリはたくさん増えます。
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家の建ってる土地や、庭にしてる土地の地盤です。
石に見えますが、霜に当たると崩れて、土や砂みたいになります。
雨が降ると、水を吸い込まないで、粘土みたいに固まります。
最初は、わからなかったので、石がゴロゴロしてると思ったんです。
広いロックガーデンを作るしか無いなと思って、
掘り出した石を積んで、花壇の枠を作りました。
春になったら、花苗と培養土を買って、庭作りをしようと思ってました。
ところが、春になったら、積み上げた石がボロボロに崩れてます。
誰かに、トンカチで叩いて壊される、嫌がらせをされたとショックでした。
隣町の農家の友人が、笑いながら教えてくれました。
「筍山の土だよ。俺んちもこんなんだ。良い筍が取れるんだ。」
見渡せば、確かにみごとな孟宗竹があります。
筍を掘った事が無かったので、知らなかったんです。
それから、筍堀りをして、納得しましたが、
この土地に花は咲かない、と言われた理由がやっとわかりました。
でも、あんな竹が大きく育ってるんだから、何か育つでしょ。

石に見えますが、霜に当たると崩れて、土や砂みたいになります。
雨が降ると、水を吸い込まないで、粘土みたいに固まります。
最初は、わからなかったので、石がゴロゴロしてると思ったんです。
広いロックガーデンを作るしか無いなと思って、
掘り出した石を積んで、花壇の枠を作りました。
春になったら、花苗と培養土を買って、庭作りをしようと思ってました。
ところが、春になったら、積み上げた石がボロボロに崩れてます。
誰かに、トンカチで叩いて壊される、嫌がらせをされたとショックでした。
隣町の農家の友人が、笑いながら教えてくれました。
「筍山の土だよ。俺んちもこんなんだ。良い筍が取れるんだ。」
見渡せば、確かにみごとな孟宗竹があります。
筍を掘った事が無かったので、知らなかったんです。
それから、筍堀りをして、納得しましたが、
この土地に花は咲かない、と言われた理由がやっとわかりました。
でも、あんな竹が大きく育ってるんだから、何か育つでしょ。
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白い椿の名前は、わかりません。
赤い椿とピンク椿がほとんどの中で、見つけました。
花数が少なかったのですが、枯れて落ちた数も少ないです。
花の付き易い、花色や品種があるんでしょうね。
この椿は、本当にバラみたいです。花びらが薄いんです。
色も真っ白ではなく、薄いピンクの様に見えます。
お伽の国の王女様の、パーティードレスみたいだと思いました。
この花の枯れた姿は、みたくないな~
白い花の大木が無いのは、みんなそう思ってるのかしら
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