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おいちゃんドラテク 「冬道編」

2019年12月08日 | ドライビング・ブログ

おいちゃんドラテク・冬道編


1️⃣ 信号で止まる時は 右端の場合は1メート位下がっておきます→ 雪幅で


幅員が狭く大型トラック・バス等左から曲がり込む時 ギリギリか切り返さないと曲がれず


事故や停車の車も下がらざるを得ない時や接触事故につながる恐れを回避する為です。


2️⃣ 猛吹雪で、ホワイトアウトし分からなくなった時はバザード(非常灯を点け)相手に


前方に車がいる事を知らせます。ハッと気づくと直ぐ右に雪の塀があり相手にしてみれば


逆走している車となり、非常に危険な場面も経験しますが、ヘッドライト&フォグランプ


を点けバザードで追突事故を防ぎ軽減します。


3️⃣ 濡れた雪で、ワイパーを使う時、ウォッシャー液を出さない方が良い場合があります。


→ 出すとかえって雪が接着剤のようになり見えなくなりワイパーを破損しネジが「ナメリ」


器具全・取り換えとなる事もあります。


4️⃣ 室内・外気温の差でフロントガラスが、曇り見えなくなる事を想定し「クリンビOー」


等を積んでおきましょう、他にスタック(埋まる)に備えスコップ、砂袋3ツ・また立ち往生


に備え大タオル・毛布等を積む


エンジンかけ続けると死にます。



リスク管理を徹底させること。


・・


この異常気象や想定外の事象は


氷河期が近づいて来ているのです。



何が起こっても不思議ありません・・・



寒冷ウォーキング

2019年12月08日 | 健康ブログ

寒冷ウォーキング


今日は効いた


いつもの階段はラバー下地で雪はなく歩きやすかったものの


折り返しは吹雪いて来た、マフラーを持って来て良かった



人は日曜だけあってジョギングランナー・ウォーキングに距離スキー爺さんもいた。


そろそろコースを変えなければ無理か・・


帰りに防寒手袋を買いに行った。300円・安いか高いか


零下35度対応のウォッシャー液も買いたかったが、他を優先した。


今年は暑い日~寒い日の極端な日が多い


来年、再来年はもっと・もっと寒暖差がひどくなるような気がします。


津波も、地震も又来るのだろう


人類はそれでもそれをこなして行くことが出来るのか






おいちゃんドラテク (ドライブ テクニック)

2019年12月08日 | ドライビング・ブログ
「ミラーバーンの走り方」


昼にとけ深夜・早朝に一見乾いた路面のように見え、実は透明な凍結状態にある場合


1️⃣ 外気温が付いている車の場合→ それをONにしたりして見ながらマイナス1度前後


から下は要注意し運転する


2️⃣ 橋・常に日陰の箇所・アンダーパス・下り坂・大きな左カーブ他は非常によく


滑りますので、そこを計算しいつもよりブレーキングを早くし走行します。


3️⃣ くだりで、乾いた路面からミラーバーンらしい感じを受けた路面に入り落とす時は


オーバードライブ解除や普通のブレーキングをしては危険です。一回転する・・。


ミラーバーンでないところで納得できるスピードに落とし低速でそこへ入ります。


4️⃣ 交差点での判断は進行方向左右のチカチカの点滅を見て判断し青に変わった時、信号に


入る直前なら突っ切って行ってしまうこと


その危険タイミングにならないように遠くから横の信号点滅を察知し行くか止まるつもりかを


予測しておく事


5️⃣ どっちとも判断できないタイミングの場合→ 信号に近づき


「ハーフブレーキング」を一二度踏みいよいよ信号に近づき


そうしておくと安全に止まれるし、抜け越して行ってしまうことも無理なく出来ます。





60歳からの資産運用

2019年12月08日 | 資産運用コラム

60歳からの資産運用


・・・


では老後からどうするのか


まず第一に考えることはヒユーンインカムゲイン(人的資本)を作れるうちは


続行することです。


まぁ サラリーマンは75~80歳まで自分の得意な仕事や好きな仕事・経験値があり楽に


出来る仕事を選びそれでも続ける事です。


・・・・


運用を語る上で、投入出来るマネーがあるから、それを根本として増えるのであって


年金から少しづつ資産運用するのではありません。


それに体をしようもなく動かす事は脳・身体機能・ファミリーにもとても良いのです。



次にオープン式を選び多く資産運用出来るタイミングでは最低限の交際費等は除けて


(一時定額貯金や普通貯金に預けさせる。200万円から800万円位でいいでしょう)


変額年金保険等に一括投入する事は危険です。


そうではなく例: 一万円づつ非課税で継続運用しているのであれば


その基本を保ちながら選択は「オープン方式」としてボーナス時投入や一時的な増資を


いつでもオープンで受け付けられますので、年に一度の収入や退職金・馬などで大きく当てた


金額を多く入れる月があっても良いとの事です。



かつて作者の母は昔、資産運用の事は全く知らず、子供達を育て「こんな長屋にはいつまでも


住むわけにはいかない」と困り思案し


「あぁ 困った・困った


お金が・・お金が足りない。それも一杯・・・」


と自分が子供の頃・口ずさんでいました。


遺品を調べ愕然としたのですが母は、「金のなる木」とかの分厚い本を買って来て


その中の「ワリフドー」を延々と資産運用し、母は壮年期で亡くなり父がその意思を継ぎ


自分はたいした贅沢もせずそれをリレーしていた。


・・


こうして両親は亡くなり


遺品の明細を見つけ配当や金利・月15万円が毎月付いていてそれもどんどん増え続けて


いたのです。


おそらく一億円近くはいってたはず、終える8年前くらいから1千万円くらいをおろしていて


なければですが、


大した収入もないうちで、資産運用はしっかり出来ていたのです


これは何十年も資産運用を続けるうちに資産のカーブは後半急激に増える「複利効果」が


生まれて上昇して増額となるのです。


たった10年・20年ぽっちの短期で換金しては意味がないのです !


金のなる木を削っているようなものです。


・・


続けなさい・・・、忘れなさい・・・


です。


ですから基本・運用は死ぬまで続け、後半78~84歳位から1/3から1/2は使い貴方は贅沢


して残りは子孫に残すのです。


・・・・・


息をひきとる時、自分の分身に構築した資産をバトンタッチさせ思い残す事はない


やるだけの事はやったと満足して



死んで行きましょう。