私 (mori zi) の畑日記

無農薬の野菜づくり
2019年11月に孫が生まれ、私(mori)の畑日記の続きです。

サツマイモ畝作り

2024年05月05日 19時37分26秒 | サツマイモ
サツマイモは、毎年B区画の同じ場所で栽培しています。

苗は、毎年徳島の佐野洋蘭園さんの“紅はるか”のウイルスフリー苗140本ですが、例年よりも20日くらい早く来たので、

マイティを使って、


一気に耕しました。


その後、サラダで畝たてして草欠きで畝を作りました。


火曜日から雨の予報なので、月曜日の夕方に植え付ける予定です。


寒さ対策

2023年11月30日 19時24分53秒 | サツマイモ
10日くらい前の事ですが、

収穫したサツマイモを畑の小屋に収納してましたが、

先週、気温が10℃を下回ると傷むので、

段ボールを持って来てきました。


それまるでやってましたが、段ボールの底はこれが一番強度が出るそうです。


日本ミツバチを呼ぶ シンビジューム“キンリョウヘン”と“ミスマフェット”を
キウイ棚の下の日陰で養成してましたが霜に当たるとまずいので、
自宅のマンションのベランダに移動させました。



サツマイモ畝のお片付け

2023年11月25日 20時01分45秒 | サツマイモ
芋掘りが終わってからのお片付けをしました。

皆さん一生懸命掘るので草避けシートとマルチとピンが土に埋もれてしまいます。
これを残さず掘り上げるの結構大変な作業です。



全部剥がしたら、


抜き忘れの芋たちが


これだけ救出しました。


畝は綺麗になりましたが、


その分通路が・・・


再び畝に蔓たちを戻して、枝切ハサミで刻んだら


直ぐに小山になっていきました。

イモ蔓の処理

2023年11月18日 20時35分59秒 | サツマイモ
毎年、サツマイモの蔓の処理に苦労しています。冬の間何度もひっくり返して乾燥させて、最後は1トン袋に入れて処理場に持ち込んでいましたが、

水分を多く含んでいる茎を切り刻む事によって、簡単に圧縮出来る事を知りました。


手前の2山が切り刻んだ蔓です。


これも出来れば機械で裁断したいですが、
機械を持って無い 
電源が無い ので、
枝切ハサミで切りますか。
全部が圧縮されたら、畑の外に持って行かずに土に戻せます。

 

11月5日の芋掘り

2023年11月06日 19時04分15秒 | サツマイモ
試し掘りをしてみてサツマイモ栽培初の豊作の予感

約30名の方が芋掘りに来てくれました。


プラスわんこ1匹


豊作だったので、4畝中3畝を掘ってもらい1畝は掘らずに残しました
その他収穫したのは、サトイモ ショウガ ラッカセイ チマサンチュ ダイコンの間引き菜でした。