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中塗りをします。ここまで4回塗りです。











このあともう一回塗装すれば終わりです。

たくさん塗ったので長持ちしますように…

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雨漏り防止のタスペーサーを入れていきます。








隙間をあけて水がそのまま流れていくようにします。
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釘も出ないようにする為にコーキングします。








これで釘が出にくくなります。
さらに塗装をするので塗装が悪くならない
限りコーキングも悪くならないので、
長持ちが期待できます。
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屋根のおさえコーキング





以前の現場でこの隙間から水が入って気が腐り、45万円以上屋根の交換費用でかかっていました。









だからそのような事がないようにコーキングしてから塗ります。



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表面が劣化して弱くなっているので、補強の材料を塗ります。




表面がはげて、ザラザラになっています。
少しカラーベストが薄くなっているので、
素材を強くするためにエポキシのサーフェーサーを
いれます。





ここでのポイントはローラーを縦に転がさない事。
カラーベストの隙間が詰まってしまう為。

つまってしまうと雨漏りの可能性が出てしまいます。
タスベーサーを入れる場合でも隙間はあけておきます。





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屋根シーラーの2回目の塗りです。







前回塗った時間から3時間位乾かして塗りました。

そうする事で上塗りとの密着力を高め、絶対はがれないように
します。

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鉄板部分は全てエポキシ樹脂の強力な錆止めを塗ります。







簡単にサビがでないように塗っておきます。
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10年位経過すると、釘が浮いて来てしまいます。

それをハンマーで打ち込んで打ち直します。





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カラーベストの屋根のシーラーは2回塗ります。





新築から10年経過した屋根です。

洗浄したらこんなになりました。

塗る前はこんな状態なので
バンバン吸い込むはずです。

シーラーとは上塗りとの接着剤です。

吸い込み過ぎると、表面まで接着成分
がこないので密着が悪くなります。

だからシーラーは2回塗ります。



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とにかく塗り方が肝心



色々な塗料の種類とか長持ちさせる塗料とか
ありますが、一番重要なのが塗り方です。

塗り方も1キログラムで1㎡を塗るのと
1キログラムで10㎡塗るのでは、厚みが
全然違います。

薄ければ薄いほど、長持ちはしなくなります。

かといってメチャ厚くぬればいいというわけでは
ありません。

ちょうど一番いい厚みがあるのです。

塗料メーカーの指定する量の約2倍位の量です。

その厚みで塗装すると一番長持ちしました。

なるべく厚みをつけてしっかり塗る。

でも塗料代が倍かかるからやらない業者はおおいですね。



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