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玉置浩二の肖像画を横尾忠則が初めて書き下ろし「『命を与える者』の象徴です

2019-07-01 21:32:52 | 日記

玉置浩二の肖像画を横尾忠則が初めて書き下ろし「『命を与える者』の象徴です

 

 

 横尾忠則が書き下ろした、玉置浩二の肖像画が公開された。

 横尾忠則は、2016年以来、玉置浩二×オーケストラ公演シリーズのアートワークのデザインを手掛けてきた。この肖像画は、5年間にわたるフルオーケストラ公演の集大成ともいえる【玉置浩二プレミアム・シンフォニック・オーケストラ“POMAWKA(ロマーシカ)”特別追加公演】のために制作されたもの。ローリング・ストーンズ、カルロス・サンタナほか、世界的アーティストとの濃密な交流からアートワークを創出し続けた横尾ならではの独自の世界観、深淵な人間観が漂う肖像画となった。

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 肖像画について横尾のコメントも到着。「最初は真正面から見た玉置浩二さんの肖像画を描いたが、これは玉置さんじゃないと思った。その時、阿修羅像の三面体が頭に浮かんだ。そこで玉置さんを阿修羅像にしてしまおうと考えた。『命を与える者』の象徴です」(横尾忠則)

 なお、本作品は7月1日の読売新聞東京支社版夕刊全15段、7月4日の朝日新聞東京支社版朝刊全15段、7月8日発売「AERA」表3と、大型紙面広告に掲載予定。また、7月17日と19日に開催される特別公演の来場者全員に、肖像画が掲載された特製プログラムやクリアファイルが配布され、会場にて肖像画のポスターが限定販売される予定となっている。


◎公演情報
【玉置浩二プレミアム・シンフォニック・オーケストラ“POMAWKA(ロマーシカ)”特別追加公演】
2019年7月17日(水)東京・サントリーホール
2019年7月19日(金)東京・東京芸術劇場コンサートホール

詳細:http://billboard-cc.com/classics/

 


メキシコの大都市で大量のひょう 最高で2m、押し流された車も

2019-07-01 00:08:45 | 日記

メキシコの大都市で大量のひょう 最高で2m、押し流された車も

7/1(月) 18:46配信

 

【AFP=時事】メキシコ・ハリスコ(Jalisco)州のグアダラハラ(Guadalajara)で6月30日、大量のひょうが降り、住民を驚かせ、車が立ち往生した。ひょうは最も多いところで2メートル積もったという。

【関連写真】ひょうに見舞われたグアダラハラ、損傷を受けた建物も

 ハリスコ州のエンリケ・アルファロ(Enrique Alfaro)知事も、「グアダラハラでこんな光景は見たことがない」と驚きを示した。

 アルファロ氏は、「気候変動は現実なのかと自問させられる。これらこそ、今まで誰も見たことのない自然現象だ。信じ難い」と語った。

 首都メキシコ市の北西に位置するグアダラハラは人口約500万人で、同国で最も人口の多い都市の一つ。ここ数日の気温は31度前後だった。

 この時期にひょうが降ることは珍しくはないが、今回ほど大量のひょうが降った前例はない。

 家屋と事業所合わせて200軒近くがひょうによる損傷を受けた。また丘陵地帯では少なくとも50台の自動車が氷の濁流に押し流され、中には氷の下に埋没した車もあった。

 州の防災当局によると、死者の報告はないが、2人が「低体温症の初期症状」を示したという。【翻訳編集】 AFPBB News