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アルコール多様化時代生き抜く“ジョッキ革命”

2019-07-27 21:20:13 | 日記

アルコール多様化時代生き抜く“ジョッキ革命”

7/27(土) 5:00配信

働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。

最近よく見る大きめのビールジョッキ。
そこには、ある戦略があった。

仕事終わりの1杯目のビールがおいしい、暑い季節。

そこで使われている一見、普通のビールジョッキ。
実は、ここに「アルコール多様化時代」を生き抜く知恵が。

仕事終わりの人で、大にぎわいの東京都内の居酒屋。

そこで聞こえてくるのが、「『とりあえず生』って日本人っぽい」、「やっぱり仕事終わりはビールかな、1杯目ビール」などの声。

そんな中、聞こえてくるのは...。

「2杯目以降は違うもの。食べ物に合わせて」、「2杯目以降はちょっと落ち着かせて、ハイボールとかウーロンハイ」など、2杯目以降はビール以外のものを選ぶという声。

魚可津・正木秀逸代表取締役社長は、「今は、2杯目からはビールよりはサワーとかハイボール・焼酎とか、ちょっとバリエーションが増えている感じ」と話した。

アルコール飲料の多様化により、2杯目以降、ビールを頼む人が減少傾向にあるという。

そんな状況を逆手に取り、1人あたりのビールの消費量を上げるべく、アサヒビールが投じたのが、大きなジョッキ。

オリンピックシンボルの「5つの輪」と、東京2020大会の競技数である「55」の数字を並べた、555mlという大容量ジョッキ。

その名も、「555mLジョッキ」。

これまで使われていた400ml程度のジョッキと比べると、その差は一目瞭然。

アサヒビール マーケティング本部・沼中将夫氏は、「ビールを飲んでいただくきっかけや機会を作っていきたい。555mLジョッキのような大容量のジョッキを使うことによって、1人あたりのビールの量を増やしていきたいという思い」と話した。

2杯目以降ビールが頼まれないなら、1杯目の量を増やして、1人あたりの消費量を増やそうという戦略。

さらに、この555mlという大きさも単なる語呂合わせだけではない。

店内では、「ビールは2杯以上飲めない。おなかいっぱいになるから」との声が聞かれた。

「中ジョッキ1杯では物足りない」、「2杯目を頼むと少し多い」といった消費者が“1杯で満足できる量”になっている。

また、店内では「暑いときとか、仕事で本当に疲れたときに、大をグーッていったほうがおいしい。(中ジョッキじゃ足りない?)足りない。この大きさ欲しい」という声が聞かれた。

この大きなジョッキ。
飲食店にとっても、意外なメリットが生まれていた。

魚可津・正木秀逸代表取締役社長は、「オペレーション的にも楽だし、お客さんも店員を呼ばなきゃいけないので、その手間も省けて結構いい。売り上げも単価が上がるので全然違う」と話した。

ビール離れを逆手に取った戦略が「アルコール多様化時代」、そして、「人手不足時代」を生き抜く新たな一手になりそう。

(フジテレビ)

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浜崎あゆみ、テレビ歌唱後の行動に称賛の声 「さすがあゆ…」

2019-07-27 07:56:11 | 日記

浜崎あゆみ、テレビ歌唱後の行動に称賛の声 「さすがあゆ…」

 2019年7月25日 16時0分

(画像は浜崎あゆみ公式Instagramのスクリーンショット)

 

24日放送の『2019 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)に、歌手の浜崎あゆみが出演。大ヒット曲『BLUE BIRD』を含む夏うたをメドレー形式で披露した。

■客席に向かって拍手、感謝伝える

現在、ツアーの真っ最中である浜崎は、インスタグラムでも紹介しているツアーステージと同じヘアメイクと衣装で登場。『You&Me』『glitter』『Sunrise~LOVE is ALL~』『BLUE BIRD』などをメドレー形式で披露した。

収録には多くのファンも参加し、歌唱中に浜崎が客席のファンらと触れ合う場面も。メドレーを歌い終えると、浜崎は客席に向かって収録に参加してくれたファンに拍手を送り、客席の端から端に目線を送りながら、ファンとアイコンタクトを取るような仕草も見られた。

この浜崎の対応に、客席からは「きゃーっ」と大歓声があがった。

 

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明日は東京公演🎤🎶 Here we gooooooooo🔥🔥🔥 #TROUBLEツアー2019 #misunderstood Photo by @masayukikamo

 

 

■放送後にもファンにメッセージ

番組放送後に、浜崎は自身のツイッターとインスタグラムを更新。ダンサーたちとの集合写真を添え、「FNSうたの夏まつり、観て下さった皆様、たくさんのFNSスタッフの皆様、メンバーの皆、本当にありがとうございました」とコメント。

続けて、「そして! TAのみんな凄かった〜素敵な夏の思い出になってたらいいなぁ」と、ここでもファンへの感謝の思いを記している。

FNSご覧頂いた皆様ありがとうございました!

以下ayuより
🍉🍉🍉🍉🍉

FNSうたの夏まつり、観て下さった皆様、たくさんのFNSスタッフ @fns_kayousai の皆様、メンバーの皆、本当にありがとうございました🙏✨
そして!TAのみんな凄かった〜素敵な夏の思い出になってたらいいなぁ☺️

🍉🍉🍉🍉🍉 pic.twitter.com/KW0WjOl09h

— ayumi hamasaki (@ayu_19980408) July 24, 2019

 

 

■ファンへの思い溢れる姿に反響

番組で見せた浜崎の行動について、熱心なファンからは「昔から変わらない」といった注釈も。今回の放送を受けて、彼女のファンを思う姿に視聴者から多くの反響が寄せられている。

「ファンへの気遣いが本当に素敵でした」

「あゆさんの最後TAにうんうん、って頷きながら母性溢れる笑みで拍手してるの昔から変わらない…すき」

「あゆはファン思いの優しい人です」

また、衣装やヘアメイクを絶賛する声も多く「歌姫降臨って感じ」「さすがあゆ」といった反響も。

■デビュー21周年、若い世代から支持

今年でデビュー21周年を迎えた浜崎。日本を代表するトップアーティストとして走り続ける彼女について、しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,755名を対象に意識調査を実施したところ、現在も10代~30代の若い世代を中心に多くの支持を得ていることがわかった。

浜崎あゆみ

ファッションリーダーとしてもカリスマ的人気を誇る彼女だが、男性からも多くの支持を得ているようだ。楽曲の素晴らしさや容姿の美しさだけでなく、彼女のファン思いな姿に、多くの人が惹かれているのではないだろうか。

 

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浜崎あゆみ

 


 











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対韓優遇除外、2日にも閣議決定

2019-07-27 00:59:10 | 日記

対韓優遇除外、2日にも閣議決定

反発必至、通商影響拡大も

2019/7/26 11:55 (JST)

©一般社団法人共同通信社

「ホワイト国」除外のイメージ

 政府が半導体材料の韓国向け輸出規制強化を巡り、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を、8月2日にも閣議決定する方向で調整していることが26日、分かった。政令公布の21日後に施行されるため、8月下旬にも除外される見通し。ホワイト国の指定取り消しは韓国が初となる。

 韓国政府は日本の措置が不当だとして、世界貿易機関(WTO)の一般理事会などで撤回を求めている。除外が正式に決まれば韓国側のこれまで以上の反発は必至で、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など他の通商協議にも影響を与えそうだ。


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