一碁一語一絵

「幽玄の間」をふらつきながら
とりあえず、囲碁に関わる事を
とりとめもなく、書いてます。

碁を打ってた風景 

2008-09-20 04:59:04 | Weblog
囲碁ブロクランキングNo1の
『よこけんの楽笑囲碁日記』のお題

囲碁を打ちたくなる風景

をもじって「碁を打ってた風景」を書かせて頂きます。
よこけん様 申し訳ございません。


私の20数年前の昔話で恐縮ですが、
私は某大学生時代 囲碁研究会 会長
4年間務めてました。

それはなぜか!
囲碁研究会がつぶれていたからです。

一応大学8年生?らしき先輩がおりまして
碁盤と碁石を預かりました。
私は当時3級ほど、先輩は7~8段ぐらいでしょうか。

大学内の人気のないロビーで
数回教えて頂きました。
そのうち音信不通…


1年生の時は囲碁に興味のない人もかき集めて
とりあえずサークルの形だけは
作った次第でした。



で、とある日、

部室もないので
学食のロビーで碁を教えていたら
碁笥が床に落ちて・・・・・


「ジャラジャラ・・・・」


変な視線が集中



「碁を打ってた風景」…




雨の日は思い出に浸るものいいですよ。

続編ありえるかな…
コメント
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