外語祭が近づいてますね。1・2年生は大変だろうなあ。特に小語科の。
もちろん大語科・中語科にもそれぞれの大変さはあると思うけど、小語科は物理的に(言葉の使い方、あってるのかなあ?)人が足りないからね。1人にかかる負担がやっぱり違うと思うのだ。
そんな中でも頑張ってる後輩達のために、かつてその修羅場を経験した身としては、料理店に行ってあげたり語劇観に行ってあげたりってことで応援したいと思う。ま、自分が楽しみたいだけってのもあるけどさ。
ところでオケの合奏。
レミゼのメドレーに使われてる曲の歌詞を貼っとこうかと思ったけど、どうせ見る人もいないだろうし、邪魔になるだけなのでやめました。
代わりにここに書いとく。読みたい人だけ読めば良いよ。
では第1弾。
『レ・ミゼラブル』より『夢やぶれて I Dreamed a Dream』
オリジナル歌詞 アラン・ブーブリル
作曲 クロード=ミッシェル・シェーンベルク
作詞 ハーバート・クレッツマー
訳詞 岩谷時子
ファンティーヌ:
夢を見ていたわ 望み高く生きて
愛がすべてだと 神は許し給うと
若く勇気あふれ 夢は輝いてた
自由にはばたき 喜び追いかけた
夢は悪夢に 狼の牙が
望み引き裂き 夢喰いちぎり
夏 あの人来て 喜びに あふれた
私抱いたけど 秋にはもういない
待ち続けてるわ あの人の帰りを
愚かな幻 木枯らしが吹き消し
夢見た人生 今 地獄に落ちて
二度と私には 夢は かえらない
不思議と今の私の気持ちに似てる気がするのはなぜだろう?
いや、ここまで落ち込んではないけどさ。ま、人生そんな時もある。
でもファンティーヌにはこのあとさらに辛いことがあるんだよな……。
ちなみにこの曲、英語で歌ったぜ。去年の発表会で。フランス語でも習ったことある。
すごく難しいわけではないけどロングトーンが難しいのだ。
ま、実際歌ってみないとわからないけどね。
それにしてもメドレーに入ってる曲以外にも良い曲いっぱいあるんだよなあ。
オケでの演奏をきっかけに、1人でも実際に舞台を観に行ってくれる人が増えるといいんだが。
もちろん大語科・中語科にもそれぞれの大変さはあると思うけど、小語科は物理的に(言葉の使い方、あってるのかなあ?)人が足りないからね。1人にかかる負担がやっぱり違うと思うのだ。
そんな中でも頑張ってる後輩達のために、かつてその修羅場を経験した身としては、料理店に行ってあげたり語劇観に行ってあげたりってことで応援したいと思う。ま、自分が楽しみたいだけってのもあるけどさ。
ところでオケの合奏。
レミゼのメドレーに使われてる曲の歌詞を貼っとこうかと思ったけど、どうせ見る人もいないだろうし、邪魔になるだけなのでやめました。
代わりにここに書いとく。読みたい人だけ読めば良いよ。
では第1弾。
『レ・ミゼラブル』より『夢やぶれて I Dreamed a Dream』
オリジナル歌詞 アラン・ブーブリル
作曲 クロード=ミッシェル・シェーンベルク
作詞 ハーバート・クレッツマー
訳詞 岩谷時子
ファンティーヌ:
夢を見ていたわ 望み高く生きて
愛がすべてだと 神は許し給うと
若く勇気あふれ 夢は輝いてた
自由にはばたき 喜び追いかけた
夢は悪夢に 狼の牙が
望み引き裂き 夢喰いちぎり
夏 あの人来て 喜びに あふれた
私抱いたけど 秋にはもういない
待ち続けてるわ あの人の帰りを
愚かな幻 木枯らしが吹き消し
夢見た人生 今 地獄に落ちて
二度と私には 夢は かえらない
不思議と今の私の気持ちに似てる気がするのはなぜだろう?
いや、ここまで落ち込んではないけどさ。ま、人生そんな時もある。
でもファンティーヌにはこのあとさらに辛いことがあるんだよな……。
ちなみにこの曲、英語で歌ったぜ。去年の発表会で。フランス語でも習ったことある。
すごく難しいわけではないけどロングトーンが難しいのだ。
ま、実際歌ってみないとわからないけどね。
それにしてもメドレーに入ってる曲以外にも良い曲いっぱいあるんだよなあ。
オケでの演奏をきっかけに、1人でも実際に舞台を観に行ってくれる人が増えるといいんだが。
あ、そろそろメーリス回さなきゃ…
では次の記事で。