起きた時間が2限に間に合うぎりぎりの時間だったんでどうかなーと思っていたら、線路内人立ち入り?とかでJRが遅れ、どう頑張っても間に合いそうになかったので遠慮なくサボりました。ダメじゃん自分。まあオスマン語には出たからいいとしよう。
そういや共同研究室に衣装があったねー。やっぱりPadişahはあれを着るのね、とか思ったりして。
語劇で使わなかった分を料理店で着るといいと思うよ。客引きになるよ。
とかいって。
まりんくんからリクエストがあったので第2弾はこの曲。
『レ・ミゼラブル』より『オン・マイ・オウン On My Own』
オリジナル歌詞 アラン・ブーブリル
作曲 クロード=ミッシェル・シェーンベルク
作詞 ハーバート・クレッツマー
訳詞 岩谷時子
エポニーヌ:
ひとりでも 二人だわ
いない人に抱かれて
ひとりの朝まで 歩く
道に迷えば みつけてくれるわ
雨の舗道は銀色 川も妖しく光る
闇は 樹に星明り
見えるのは どこまでも二人だけ
知ってる 夢みるだけ
話相手は自分だよ
あの人なにも知らない だけど 道はある
愛してる でも夜明けには いない
川もただの川
あの人 いない世界は
街も樹もどこも他人ばかりよ
愛しても思い知らされる
一生 夢見るだけさ
あの人あたしをいらない
幸せの世界に縁などない
愛してる 愛してる
愛してる でもひとりさ
歌詞に出てくる“あの人”ってマリウスのことね。知ってる人は知ってるけど、エポニーヌの片思いの相手。
そういうナンバーだから、メロディーすごく綺麗だけど歌詞は切ないんだよね。英語だともっとぐっとくるよ。ちなみにタイトルを『ひとりぼっち』って訳することもあるみたい。オリジナルはなぜかファンティーヌが歌ってるけど。
このあとに『恵みの雨 A Little Fall of Rain』なんか聴くとさらに泣けるよ。
レミゼの中では『民衆の歌/エピローグ』と並んで有名かな?
失恋したときにこれを歌いたくなったよ。経験者は語る。
これも結構今の私の気持ちに近いかなあ。恋なんかしてないけどさ。
一度歌ってみたいねー。昔MIDI作ったけど、音質も編曲もあんまりよくないからなあ。
第3弾は何にしようかな。
そういや共同研究室に衣装があったねー。やっぱりPadişahはあれを着るのね、とか思ったりして。
語劇で使わなかった分を料理店で着るといいと思うよ。客引きになるよ。
とかいって。
まりんくんからリクエストがあったので第2弾はこの曲。
『レ・ミゼラブル』より『オン・マイ・オウン On My Own』
オリジナル歌詞 アラン・ブーブリル
作曲 クロード=ミッシェル・シェーンベルク
作詞 ハーバート・クレッツマー
訳詞 岩谷時子
エポニーヌ:
ひとりでも 二人だわ
いない人に抱かれて
ひとりの朝まで 歩く
道に迷えば みつけてくれるわ
雨の舗道は銀色 川も妖しく光る
闇は 樹に星明り
見えるのは どこまでも二人だけ
知ってる 夢みるだけ
話相手は自分だよ
あの人なにも知らない だけど 道はある
愛してる でも夜明けには いない
川もただの川
あの人 いない世界は
街も樹もどこも他人ばかりよ
愛しても思い知らされる
一生 夢見るだけさ
あの人あたしをいらない
幸せの世界に縁などない
愛してる 愛してる
愛してる でもひとりさ
歌詞に出てくる“あの人”ってマリウスのことね。知ってる人は知ってるけど、エポニーヌの片思いの相手。
そういうナンバーだから、メロディーすごく綺麗だけど歌詞は切ないんだよね。英語だともっとぐっとくるよ。ちなみにタイトルを『ひとりぼっち』って訳することもあるみたい。オリジナルはなぜかファンティーヌが歌ってるけど。
このあとに『恵みの雨 A Little Fall of Rain』なんか聴くとさらに泣けるよ。
レミゼの中では『民衆の歌/エピローグ』と並んで有名かな?
失恋したときにこれを歌いたくなったよ。経験者は語る。
これも結構今の私の気持ちに近いかなあ。恋なんかしてないけどさ。
一度歌ってみたいねー。昔MIDI作ったけど、音質も編曲もあんまりよくないからなあ。
第3弾は何にしようかな。
ちょうど歌詞しりたいところだったし!さあせんさあせん!
いいよねいいよね
次は~Red and Black(合ってる?)
なんかどうでしょう!
どうしようかなあ。
カフェ・ソングとかどうでしょ?